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ソフトバンク版iPhone用格安SIMの上限が15GBまでに

ここまで紹介してきました日本通信のソフトバンク回線用SIMで、iPhoneに入れるSIMの通信プランについて、改定が発表されたのを機会に改めてまとめて紹介しようかと「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」と前回紹介した「b-mobile S スマホ電話SIM」の内容変更について紹介させていただこうかと思います。まず、このブログでは初めての紹介になる「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」は全くデータ通信を使わず、電話は待ち受けだけなら月額990円(税抜価格 以下の表記も同じ)から使える安さが魅力です。

基本的にデータ通信だけでなく電話題号を大手キャリアから引き継げる電話サービスが付いていて安いというのがポイントですが、利用するデータ量によって毎月の料金は変わってきます。

その前に、通話に関するサービスとオプションについて先に説明しておきますと、そのまま発信すると30秒20円になりますが、日本通信が提供する専用アプリ「b-mobile電話」から発信をすることで半額の30秒10円で通話することができます。さらにオプション料金を月額500円払うことによって、同じくアプリを使っての発信であれば5分までの通話についてオプション料金だけで済ますことができます(超過時間によって30秒10円の通話料金がかかります)。具体的な料金については以下の通りで、別に通話料がプラスされるようになっています。

1GBまで 990円
2GBまで 1,490円
3GBまで 1,990円
4GBまで 2,490円
5GBまで 2,990円
——————————————————————————–
6GBまで 3,490円
7GBまで 3,990円
8GBまで 4,490円
9GBまで 4,990円
10GBまで 5,490円
11GBまで 5,840円
12GBまで 6,190円
13GBまで 6,540円
14GBまで 6,890円
15GBまで 7,240円

「5GB」と「6GB」の間に線を入れていますが、これは初期設定で最大のデータ使用量を5GB~15GBの間で自由に上限の設定をすることができるということで、とにかく安く使う中で最大利用料が高速クーポン5GBをまるまる使い切ったところで月末まで制限がかかるようにして利用料を最大2,990円に抑えることができるというわけです。

この利用上限はMy b-mobileから変更可能なので、5GB使い切った後に、どうしても高速通信をしたいような場合に上限を切り替えることで高速で使える容量が増える(その分料金も増えますが)ようにもできるわけです。

次に「b-mobile S スマホ電話SIM」ですが、「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」の場合にはオプション扱いだった5分までの「b-mobile電話」アプリから掛けられる通話定額のサービスが最初から付いているプランと考えていただければいいでしょう。詳しい料金は以下の通りです。

1GBまで 2,450円
2GBまで 2,800円
3GBまで 3,150円
4GBまで 3,500円
5GBまで 3,850円
——————————————————————————–
6GBまで 4,200円
7GBまで 4,550円
8GBまで 4,900円
9GBまで 5,250円
10GBまで 5,600円
11GBまで 5,950円
12GBまで 6,300円
13GBまで 6,650円
14GBまで 7,000円
15GBまで 7,350円

こちらでも同じく5GB~15GBの間で月間の高速クーポンの上限を決めることができるので、一番少ない5GBの所で直線を引いてみました。二つのプランの差は5分定額を付けるか付けないかということですが、あえて「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」に通話5分まで定額オプションを付けた方が「b-mobile S スマホ電話SIM」より安く使えるケースがありますが、うまくそのデータ量で月ごとの利用を終われない可能性もあるので、どちらに加入するか悩むところでしょう。

基本的には必要なものは後付け可能で使わない場合の基本料金が安い「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」か、最初から5分以内の通話定額が必要な場合の「b-mobile S スマホ電話SIM」ということになるかも知れませんが、今から入るならプランを自由に設計していざという時には「寝かし」の待ち受け利用も可能な「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」の方をおすすめしておきます。

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