イオンモバイル その2 開始一周年の新サービスと料金値下げ

日本全国に多くの店舗を持つイオンモールで実店鋪を展開し、音声通話契約でも解約料がかからないということで大手キャリアからの移行にも便利なイオンモバイルですが、サービスを開始してから1年経過したことを記念して、3月1日からついに音声通話の定額プランを行なうことになりました。

「イオンでんわ5分かけ放題」は音声通話プランのオプション契約で月額850円(税抜価格 以下の表記も同様)という5分定額プランでは普通の料金設定になっています。通話料の5分超過分は専用アプリをインストールして利用した場合、ドコモ回線をそのまま利用するのと比べて半額の30秒10円で計算されます。

さらに、音声通話プランでは最安の0.5GBプランと、20GB・30GBのデータプランも3月1日から新価格になります。その内容は以下の通りです。

・0.5GB 音声通話1,130円
・20GB 音声通話4,680円 シェア音声4,980円 データ通信3,980円 SMS付4,120円
・30GB 音声通話6,080円 シェア音声6,380円 データ通信5,380円 SMS付5,520円

5分定額の電話を使いたい場合は、データ通信SIMとSMSオプションのみのSIMでは付けられず、音声通話SIMとの組み合わせになります。上記金額に月額850円が追加されるので、最安の0.5GBの高速クーポン付き音声通話に5分定額を合わせると1,980円で通話とデータ通信が利用できるようになります。

ちなみに、イオンモバイルにはデータ通信でも音声通話でもすぐに解約しても回線における解約金は生じないようになっています。ただ、番号そのままでMNPする場合は、契約してから180日までに移転すると転出料が8,000円、それ以降が3,000円となっています。ただ、普通のMVNOで音声通話契約をしていて解約料がかからない期間は契約日から1年ですので、早い段階でいつでも移転できる回線を作っておけるというメリットもあります。

これはイオンモバイルを移転の前の踏み台に使うというすすめになってしまうかも知れませんが、逆にイオンモバイルの方でもそうして何回も踏み台にするために戻ってきてもらうことで手数料や毎月の利用料などを見込んでいるところもあるかも知れません。

実際問題、今の携帯大手キャリアは2年間の縛り期間が過ぎると「更新月」が2ヶ月あるのですが、そこを逃してしまうとまた2年間移転するために解約料の支払いが必要になります。すぐにではないものの、近いうちにMVNOの音声プランに自分の使いやすいプランが出そうだが更新月に合わない時や、大手キャリア同士での移転を考えている場合でも魅力的な端末が出ることはわかっていても更新月の方が先に来てしまうというような場合は、とりあえず更新月のうちにイオンモバイルに移っておき、そこで本命の移転先に移るタイミングを図るという使い方もいいと思います。

今回、イオンモバイルが5分定額を提供することを決定したことで、同様のサービスを使っていた人にも移りやすくなったことは確かです。今回の発表を機に、改めてイオンモバイルに注目する方も増えるのではないでしょうか。

・イオンモバイル
http://aeonmobile.jp/


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