BB.excite その1 歴史あるプロバイダーが提供する割り切ったプランとは?

☆BB.exciteモバイルLTEの新規申込み受付は2016年6月17日15時をもって終了することになりました。このエントリーはそのまま残しますが、新たに契約することはできませんのであくまで参考としてお読み下さい。

「BB.excite」は、古くからインターネット事業を行なっており、通信費用を昔から安く提供するプロバイダです。現在、3G・LTEで使えるSIMカードで数々のプランを用意していますが、基本のサービスは「IIJmio」と同じです。

高速通信時に安定しているというメリットや、低速に制限された場合でも最初だけ高速で繋がるバースト機能が使えるので、最初にウェブページをあらかた開けてしまえば低速でもそこそこ快適に利用できるという評判があります。

ただ、他のMVNOと比べると回線についての基本は「IIJmio」と同じとは言えプランに癖がありますので、その紹介をまずさせていただきたいと思います。まず、「BB.excite」のSIMプランには音声通話の設定がありません。契約できるのはデータ通信専用のプランのみで、SMSオプションを付けると月々140円(税抜き、以降の金額も同じ)の追加料金がかかります。

また、スピードの高速と低速を切り替えるアプリは「BB.excite」では用意しておらず、ウェブにアクセスした上で、「BB.excite」のページからログインし専用の会員用メニューから切り替えることになります。低速の200kbpsの状態で、3日間で300万パケット相当の366Mbyteを利用した場合に更なる速度規制が行なわれるようですので利用するパケット量には注意しましょう。

さらに、データ通信SIMとしては珍しい、最低利用期間2ヶ月が設定されており、最初の1ヶ月目には解約することができませんので、その点も十分了承した上で加入するようにしましょう。

「BB.excite」の具体的なプランについては、高速クーポンがない「0MBプラン」があるというのが特徴ではありますが、高速プランであっても「1GB」「2GB」「4GB」と合わせて4つのコースしかありません。より多く高速通信を使いたいという場合には不満の残るプラン構成だと言えるでしょうが、その分、「IIJmio」にはない大きな特徴が、一契約でSIM3枚を使うことのできる「SIM3枚コース」が、「0MBプラン」から入ることができることです。プランの内容は設定された高速クーポンを3枚で使えることは同じですが「0MBプラン」だけに、毎月100MBだけの高速通信がプレゼントされます。次回はこの「SIM3枚コース」について詳しく説明することにします。


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