BIGLOBE SIM その7「3GBプラン」でもエンタメフリー・シェアSIM可能に

先日、DTI SIMが「エンタメフリーオプション」に対抗したプランを発表したばかりですが、2017年6月1日からBiglobeでは「エンタメフリーオプション」や、SIMを同契約で最大4枚まで増やせる「シェアSIM」が付けられるプランを、今までの「6GBプラン」からより安い「3GBプラン」から付けられるように変更しました。

このオプション自体、スマホを持てばとにかくYouTubeを見なければ気の済まないお子さんがいるご家庭にはおすすめなものでした。例えば、本契約を親がして子供用にシェアSIMを使ってプランの高速クーポンをシェアしつつ、エンタメを楽しみたいSIMごとにエンタメフリーオプションを付ければ、動画を見る人見ない人でうまく複数入手したSIMを使い分けることができます。

今までは最低が6GBだったのでほとんど動画しか見ないという場合には高速クーポンが毎月余るような使い方をしている人にとっては実質的な値下げになるということで、興味を持たれる方も多いのではないかと思います。ただし、Biglobeのもう一つの6GBプランのメリットであった「Biglobe Wi-Fi」のライセンスは3GBプランには付きませんので、今までWi-Fiを使って外でのネット接続を楽しんできた人には微妙かも知れません。

それでは、具体的に料金についてみていきましょう(価格は全て税枝です)。

・3GBプラン
データSIMのみ 900円/月
SMS付1,020円/月
音声通話1,600円/月

・6GBプラン
データSIMのみ1,450円/月
SMS付1,570円/月
音声通話2,150円/月

2つのプランの差額は550円ですが、Biglobe Wi-Fiの1ライセンスが250円/月ですので、Wi-Fiをよく利用される方はこの点も考慮に入れるべきではあります。

次に、シェアSIMについてですが、1枚増やすごとに手数料の3,000円とSIMカード準備料の394円がかかります。その上での毎月の利用料金は

・データ通信のみSIMカード 200円/月
・SMSオプション付     320円/月
・音声通話付       900円/月

となっています。なお、「音声通話付き」のSIMを増やす場合には、親回線も音声通話付きの契約でなければなりません。その点に気を付けると、例えば親はメールとLINE、そしてニュースをウェブで見るくらいで、とにかく子供が動画を見まくるので安いプランを探しているような場合は、あえて音声通話を使わず、動画閲覧のみを主目的にしたタブレットに入れるSIMとして考えた場合、タブレットならSMSオプションもいらないと思いますので、増やした分の毎月の利用料は200円+980円=1,180円と他社の月3GBコースに加入するくらいの費用でエンタメフリーなタブレットを活用できることになります。

さらに今回エンタメフリーオプションが3GBからになったことで、親回線もデータ通信のみのプランで運用すれば、2回線合わせても900円+1,180円となり2,080円で利用できます。3GBプランに単体でエンタメフリーオプションに加入する場合の最安値が1,880円なので、SIM追加にかかる手数料はかかるものの、個人の所有でもあえて2回線契約し、普段持ちのスマホでは最低限の事しかせず、エンタメ系は全て2台持ちのタブレットで行なうという方法も考えられます。

その際、親回線を音声通話プランにした場合は、エンタメフリーオプションはデータ専用SIMより安い480円/月で付けられますので、3GBプランでSIMを増やすことで2枚のSIMともにエンタメフリーオプションを付けてもそれほど負担は増えないというメリットもあります。

こうなると、今後Biglobeの方でエンタメフリーオプションの対象となるサービスが更に増えてきた場合には、料金からするとかなりお得な状況が見えてきます。もちろんまだ対応していないエンタメサービスも多くあるので、他の選択肢も多いとは思いますが、特に今後子供に外でもYouTubeが見たいと泣きつかれたらどうしようと思われているお父さんお母さんは、今使っているメインのスマホの契約からBiglobe LTE 3GBへの変更を考えてみてもいいのではないでしょうか。




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