BIGLOBE SIM その5「エンタメフリー・オプション」に「Spotify」も対応

動画や音楽を思い切り楽しみたいというユーザーにはその動向が注目されているBIGLOBEの「エンタメフリー・オプション」ですが、新たに音楽ストリーミングサービスの「Spotify」にも対応することになりました。これで、カウントフリーで利用できるサービスは以下のようになりました。

・YouTube(動画視聴)
・AbemaTV(動画ストリーミングで放送する新しい放送メディア)
・Google Play Music(音楽ストリーミングサービス)
・Apple Music(同上)
・Spotify(同上)

動画や音楽を目一杯楽しむためには高速クーポン自体が20GB/月以上あるプランの選択や、時間単位での高速無制限を提供するプランのような選択肢はありますが、今回紹介する「エンタメフリー・オプション」については、常に利用している動画や音楽のサービスがあるかどうかというのが問題になります。まっさらの状態でこれから動画や音楽で使うサービスを決めるならこのBIGLOBEのプランに乗っかるような形で楽しめばいいので、これから新たにスマホを持つ学生にとってもおすすめになるでしょう。

今回改めてこのブログで紹介させていただくのは、今まで音楽ストリーミングサービスを楽しむ場合、Google Play MusicもApple Musicもそれ自身を楽しむためには別途料金がかかるサービスであり、無料で使えるYouTubeやAbemaTVとは違って敷居が高いと感じていた人も少なくなかったろうと思います。ただ今回新たにサービスが利用できるSpotifyも基本的には別途料金がかかるのですが、スマホにSIMを入れて利用する場合には無料で利用できる範囲のサービスが充実しており、途中で広告が入ったり、強制的にランダムに再生されるなど制約はあるものの、その点さえ納得すればBIGLOBEにかかる費用だけでも音楽を楽しめるというメリットが有るのです。

ただ、タブレットに入れてSpotifyのサービスを使う場合には月ごとの時間による制限(30日間で15時間まで)があるので、無料版を使いまくりたい場合はスマホに入れて使うことが前提になります。その点さえ気を付ければ、最安のデータ通信SIMの場合、月額2,500円前後、音声通話付きでも2,600円台で動画も音楽も楽しんだ上で、月に6GBある高速クーポンはそれ以外の用途で使えるようになります。

個人的には音楽ストリーミングサービスのようにずっと連続して利用することの多いradikoやらじる★らじる、動画視聴サービスの新しい型であるスポーツ中継に特化した動画サービスなども対象になってくれば、スマホと大き目のモバイルバッテリーをセットにして持ち運ぶようにして、旅先でのエンターテイメントは全てこのSIMの入ったスマホに一本化するようなこともできます。動画閲覧メインなら、6インチクラスのスマホを動画を見るために導入するのも手でしょう。

今後他社から動画を見まくるヘビーユーザーを意識したプランが出てくるかも知れませんが、BIGLOBEの場合は高速クーポンを増やしたりしなくてもカウントフリーで使えるサービスを増やせるかどうかが契約者を伸ばせるかどうかのカギとなっていきます。とはいっても一日中暇があったらYouTubeを見まくるような人なら、現状のプランでも何ら問題はないわけです。さらに今回Spotifyに対応したことで、動画の閲覧に疲れたら自分のお気に入りのアーティストの曲をランダムに流し続けても定額の範囲内で行なえるということは結構インパクトがあるのではないかと思います。すでにSpotifyの無料版を利用されている方は、今使っているMVNOと比べてみるのもいいかも知れません。




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