カテゴリー別アーカイブ: キャンペーン情報

各MVNOが期間限定で行なっているキャンペーンの情報を紹介します。加入を迷っている方はまずはここに注目しましょう。

DTI SIM その9 10分以内定額の「おとくコール10」はプレフィックス方式

MVNOにおける通話定額のスタンダードは、それまでの5分以内から10分以内へとシフトしつつあります。多くのMVNOが他社との比較で負けないように、10分以内の通話なら定額の新プランを出してきつつあり、今回紹介するDTI SIMについても例外ではなかったようです。

DTI SIMの新通話オプションは「おとくコール10」という名前で、相手の電話番号の前に「0063」を付けて掛けるプレフィックス方式の電話サービスになります。スマホ用に自動的に4ケタの番号を付けてくれる専用アプリ「おとくコール アプリ」も用意され、月額無料でこのアプリを使って電話をした場合、電話料金がNTT回線で掛ける時の半分という30秒10円で利用できるようになっています。

ここまで書くと他社と同水準にDTI SIMもなったかという感じがしますが、以前のDTI SIMが行なっていた電話かけ放題には大きな特徴がありました。「DTI SIM 電話かけ放題」は5分以内の通話をオプションの定額料金のみで利用できたのですが、その通話時間は5分でした。これだけだと他社と同じですが、この「DTI SIM 電話かけ放題」での通話定額はプレフィックス方式ではなく、専用アプリやプレフィックス番号を相手の番号の前に付けなくても5分以内定額で掛けられたので、それなりにニーズはあったと思います。

ただ残念ですが、この「DTI SIM 電話かけ放題」の新規申込については停止されているとのことです。通話時間は5分以内でも十分なので、ガラケーやガラホにDTM SIMのSIMカードを入れて主に通話用として使いたいと思っていた人にとっては、新たに契約できなくなっているというのは残念です。すでに「DTI SIM 電話かけ放題」を契約して使っている人が、新たに「おとくコール10」や「おとくコール アプリ」を使ったプレフィックス方式の電話サービスを従来のサービスと併用するのは可能なようですが、しばらく併用して、専用アプリからの発信に問題がないようなら、DTI SIMとしては「おとくコール10」の方に移ってほしいというのが本音ではないでしょうか。

今回のDTI SIMの発表で、MVNO全体において通話定額を実現するためには、番号の前に特定の番号を入力してから電話番号を入力する、プレフィックス方式の電話サービスが必須になったということが言えるでしょう。もしガラケー・ガラホなどで専用アプリのインストールが難しく、ハードの設定でいちいちプレフィックス番号を呼び出してから電話するのが手間が掛かって良くないと思う場合は、大手キャリアに移る必要が出てきます。ただ、スマホでアプリからの発信ならば、一度設定をして電話を掛ける前に必ず専用アプリから掛けることが徹底できれば、安くいろんなオプションのプランを選ぶことができます。

実際問題として、DTI SIMではさすがに5分以内の通話定額だけで良ければそのままプレフィックス方式ではないやり方でも提供が可能だと思っていたのかも知れませんが、10分定額を行なうMVNOが増え、楽天モバイルで無制限のオプションが出たり、OCN モバイル ONEで通話料金のトップ3番号への課金を0円にする新たなオプションが出たということで、今後同じようなサービスを提供する場合にはプレフィックス方式を採用しないと無理だと思ったのかも知れません。

すでにプレフィックス方式でない5分定額を楽しんでいる皆さんは、安易に「おとくコール10」に移行する手もありますが、あえて今までのプレフィックス方式でない定額プランを使い続けるという手も有りだと個人的には思います。

今回のDTI SIMの通話オプションのプレフィックス方式化というのは、これからの大手キャリアとMVNOとの間でどんな競争が行なわれてくるのかということも含め、選ぶ方としてはわかりやすくなったということが言えるでしょう。昔のガラケーにSIMを入れて通話専用にするなら大手キャリアの通話定額プランの方が簡単に扱えていいでしょうし、ずっとスマホを使う中で定額が使えればいいと思うなら、結局のところどのアプリから発信するかで変わるだけですので、安くて自分にあったプランのあるMVNOの方が使いやすいと思う方もいるでしょう。

今後はこのページでそうした新プランの共演をMVNO別に紹介することができるようになればうれしいです。

DTI SIM

(追記)

現在DTI SIMの「DTI SIMでんわかけ放題」「でんわ定額」(プレフィックス電話でない5分以内定額オプション)を契約している場合、とりあえずはそのまま使えるのですが、今回新しい情報として入ってきたものがあるのでここで紹介します。

上記のサービスはずっと続くのではなく、2018年8月末でサービスを終了し、以降は通話定額オプションが自動的に解約になるということです。おそらく、DTI SIMの方で負担する通話料が結構な金額になっていたのかもしれません。

契約中のユーザーにとってはまさに寝耳に水という話ではありますが、急にサービス内容が変更されるというのはよくあることなので、納得が行かないなら解約する他ありませんが、もし新しい「おとくコール10」にオプションの変更を希望するなら、それなりにお得なキャンペーンが既契約者対象で行われるようです。

2017年10月25日までに「おとくコール10」に乗り換え申し込みをして乗り換えをすると、オプション料金がDTI SIMを解約するまでずっと税抜500円で利用できるようになるということです。

既存のユーザーはぎりぎりまで今のプレフィックスでない通話オプションを続けるか、早めに他社並の10分以内定額を格安でできるように変更するか考えどころでしょう。


LINE モバイル その5「LINE MUSICオプション」が登場

LINEモバイルの自社サービスである「LINE MUSIC」について、ついに本家LINEモバイルとのセットできるオプションが出てきました。このプランは、LINEモバイルのプランの中での最安値である「LINEフリープラン」のデータSIMとのセットこそできませんが、各種SNSがカウントフリーで使える「コミュニケーションフリープラン」ならセットすることができます。

この「LINE MUSICオプション」は月額750円(税抜価格 以下同様)と、通常のケースで利用する場合の月額889円の無制限利用月額より安くなっています。今までは「MUSIC+プラン」というものがあり、高速クーポンの利用プランにより価格が決まっていましたが、その金額とは別に「LINE MUSIC」の正規の利用クーポンを別に購入する必要があり、カウントフリーでLINE MUSICを使えるメリットはあるものの、他社のカウントフリープランと比べると必ずしも安いとは言えない状況であったので、今回の発表で改めてLINE MUSICを使ってみたいと思う方もいるのではないでしょうか。

LINEモバイル申込と同時に「LINE MUSICオプション」を契約する場合には最初の2ヶ月間は基本料無料、その後の4ヶ月間(通算すると3ヶ月目から6ヶ月目)は月額500円と安い価格で利用した上で、7ヶ月目から正規の価格750円/月になるキャンペーンも合わせて行なわれるということです。

ですから、今まで「LINEフリープラン」のデータSIMを契約していた方がLINE MUSICを心ゆくまで使いたいような場合には、いったん解約をして「コミュニケーションフリープラン」に入り直さないといけない代わりに、キャンペーンの割引を使ってある程度は初期手数料分を回収できるというようなイメージになります。

ただし、オプション付加可能なプランに入っている既契約者がLINE MUSICオプションにマイページから加入する場合、2017年7月18日~8月31日までのキャンペーン期間内に手続きをすることができれば、2ヶ月無料+4ヶ月500円という新規加入時と同じキャンペーン料金が適用になります。

いわゆる音楽聴き放題サービスというのは多くのサービスは月額1,000円弱くらいになっています。Spotifyには無料プランがありますが、その代わりラジオのようにCMを聞きながら、ランダムにしか聴けないという不自由さがあります。

また、U-NEXTの「スマホでUSEN」の音楽サービスは月額490円と安いものの、常に流れている放送を聞くというそれこそ昔ながらの有線放送を流すといったサービスなので、好きな時に好きな音楽を好きな曲から聴くというニーズを満たすものということでは、今回紹介した「LINE MUSIC」のサービスは4000万曲が聴き放題になるため、安く音楽を聴きながらLINEを含むSNSを心ゆくまで楽しめて高速クーポン3GBまでの「コミュニケーションフリープラン」(データ専用で月額1,100円)なら1,860円/月で利用できるわけで、かなり使えることの多いプランに変わってくるような気もします。LINE MUSICには無料トライアル期間もありますので、自分のよく聴く音楽が網羅させているようなら、本格的に引っこしをすることも考えてもいいのではないでしょうか。

LINEモバイル


イオンモバイル その3 通話定額が5分から10分へ 夏のキャンペーンも

前回紹介した「イオンでんわ5分かけ放題」について、他社がかけ放題の時間制限を5分から10分に伸ばすに従って、ついにイオンモバイルも7月1日から対応することになりました。一回の通話による制限時間は従来の5分から10分以内になり、オプション契約の料金は月額850円(税抜価格 以下の表記も同じ)と据え置かれます。

こうした多くのMVNOの動向により、大手キャリアとMVNOとの差が徐々に出つつあります。MVNOの通話定額プランというのは、借りた回線を使うものの音声通話用の回線は使わず、MVNOが独自で用意するか大手MVNOが仕組みを作った電話回線を使っての発信となるので専用アプリを常に起動させておき、発信はスマホに元から入っている電話機能からではなく専用のアプリを介して行なうことになるのは今まで通りです。アプリではその際に自動的に目的の電話番号の前に特定の番号を付ける仕組みになっているので、ガラケーにSIMを入れてもこのサービスを使うことはできます。

ただし、その場合はイオンでんわ利用のための特定番号である「0037-691」を付けてからダイヤルすればオプション契約したSIMであれば定額での利用ができます。もしイオンモバイルでも販売しているガラホSH-N01で利用するのであれば、[電話機能]-[通話設定]-[プレフィックス設定]と進んだところで「0037-691」を登録し、[プレフィックス設定]の設定の一覧画面にある「発信時にプレフィックスを利用する」というところにチェックを入れれば一発発信ができるようになります。

従来のガラケーや大手キャリアの出しているガラホの場合は発信する前にオプションでプレフィックス番号を使うかを選んでから発信するという風に少し手間がかかりますので、ガラホでこの10分定額を使いたいと思う場合は、契約と同時にSH-01Nを手に入れて、細かい設定を店頭でやってもらってから使うのもいいかも知れません。

また、新オプション開始の7月1日からは別のキャンペーンも開催されるようです。2017年9月4日までに新規契約をした場合、通常3,000円かかるSIM代金が1枚1円になります。さらに、上記「10分かけ放題」と従来からある「050かけ放題」(データプラン契約だけで利用可能なIP電話の通話無制限サービスのオプションで月額1,500円)を契約した場合、3か月間オプション料金が半額になる優遇措置が受けられます。

・イオンモバイル
http://aeonmobile.jp/


【LINE MOBILE】デビュー応援! 2ヶ月連続3GB増量キャンペーン

新たにMVNOデビューを考えている方にとって、今まで利用しているサービスをきちんと把握することで安くお得にMVNOと付き合うことができます。特に大手キャリアからMVNOへの移行を狙っている方の場合、どのアプリを多く使っているのか、コミュニケーション重視なのかコンテンツ重視なのかによって選ぶ所も違ってくるでしょう。

ただ、多くの人にとってはLINEによるコミュニケーションは外せないところだと思いますので、LINEの本家であるLINEモバイルが出してきた今回のキャンペーンに注目するのも面白いかと思います。

LINEモバイルでは「LINEモバイルデビュー応援 2ヶ月連続3GBデータ増量キャンペーン」を2017年5月1日から同年8月31日まで行なっています。この期間内に「コミュニケーションフリープラン」もしくは「MUSIC+プラン」でLINEモバイルに加入した人に、加入プラン(月/3GBから)の高速データ通信量にさらに3GBの高速データ通信量を2ヶ月間サービスしてくれるというものです。

実際、加入前には自分は高速クーポンによる通信をどのくらい使うのかわからない人は多いと思います。それでなくても、「コミュニケーションフリープラン」では、アプリなどでLINE・twitter・facebook・Instagramを使って大きな写真を送ったり、ビデオ通話サービスを使ってやり取りをしても、これらサービスを使っている限りは元々の高速クーポンは減りません(MUSIC+プランではLINE MUSICについても高速クーポンが減りません)。
ということは、ウェブサイトを見たりメールしたり、動画を見たり音楽を聞いたり(MUSIC+プラン加入時のLINE MUSICについては対象外)した場合、月にどのくらいのデータ通信を使うかというところにかかってきます。

もし、二ヶ月間使ってみて、元々の3GBに届かなければプランをそのままにして使えばいいでしょうし、逆にこのプレゼントを貰っても高速クーポンが足りない場合にはさらに高速クーポンの多いプランを検討するのもいいでしょう。そういう意味では二ヶ月間はお試し期間ということになりますので、動画はできるだけ自宅のWi-Fiで見るような生活習慣を試してみるという感じで、このキャンペーンを使うのもありかも知れません。

なお、端末を同時に購入したいと思っている場合は、数量限定ながら日本のメーカーが作ったSIMフリースマホで、防水・ワンセグ・おサイフケータイが使えるというSIMフリーとしては画期的な特徴を持つ富士通のArrows M03が5,000円引きで購入できるキャンペーンも同時開催されていますので、こちらは早い物勝ちになりますが、もし端末を用意していなければ最良の選択になるでしょう。

LINEモバイルはLINEの年齢認証がMVNOの中で唯一できたり、LINE PAYカードから料金を払うことでクレジットカードを使わずに実際的な銀行引き落としや直接コンビニでLINE PAYカードに事前にチャージすることでのコンビニ払いもできるという、他のMVNOとは一線を画すユニークなMVNOです。もしスマホを使ってSNSを利用することがほとんどであれば、今回のキャンペーンを利用してLINEモバイルの使い勝手を試してみるのもいいかも知れません。

LINEモバイル


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エキサイトモバイル その4 新生活応援キャンペーンと新料金

エキサイトモバイルでは2017年4月17日(月)12時から2017年5月31日(水)11時59分までの約1ヶ月半「新生活応援キャンペーン」として、新規契約手数料3,000円(税抜価格 以下の表示も同様)を0円にするキャンペーンを行ないます。さらに、高速クーポンが20GB以上のプランにおける値下げも発表しました。具体的な金額については以下の内容をごらん下さい。なお、4月分の料金は改定後の料金が適用になるそうです。

過去にも書かせていただきましたが、エキサイトモバイルは他の事業者と比べても早くからSIM3枚コースの提供を行なっていたこともあり、新規の契約手数料は1枚でも3枚でも変わらずに3,000円なので、今回のキャンペーンを利用すれば0円の契約手数料で3枚のSIMを手に入れ使い回すこともできるようになります。スマホだけでなくモバイルルーターやタブレット端末でもそれぞれLTE通信がしたい場合にはコストを少なく始めるにはいい機会ではあるでしょう。

・定額プラン1枚コース
20GB 4,750円から3,980円(770円の値下げ)
30GB 6,980円から5,980円(1,000円の値下げ)
40GB 9,980円から7,980円(2,000円の値下げ)
50GB 13,800円から10,180円(3,620円の値下げ)

・定額プラン3枚コース
20GB 5,180円から4,480円(700円の値下げ)
30GB 7,480円から6,580円(900円の値下げ)
40GB 10,280円から8,580円(1,700円の値下げ)
50GB 14,180円から10,680円(3,500円の値下げ)

以上の料金はデータ通信専用のものです。これにSMSを付けると一枚につき140円、音声通話を付けると同じく一枚につき700円のプラスになります。データSIMの定額プラン1枚コースで多くのプランが有るイオンモバイルと比べると、40GBでは少し高く、50GBでは少し安く、20GB 30GBでは同じです。

また、端末と回線を同時に購入する場合に特定の端末をキャンペーン期間内に購入すると割引価格で購入できます。ASUSのZenFone3(割引後35,980円)および、HUAWEのP9lite(割引後23,600円)と発表されていますので、当該機種を安く探している方で高速クーポンを増やした契約に切り替えたい方がいらしたら、この機会をどうぞうまく使ってみてください。


MILEAGE SIM 申込時の初期事務手数料・SIMカード準備料が3月末日まで無料

ANAのマイルを貯めている人にとっては使わなければ使わないほどANAのマイルが貯まるというMILEAGE SIMですが、新年度を迎えるにあたりこちらのホームページ限定のキャンペーンの案内が来ましたので紹介します。

このページからの申し込みに限定されてしまうのですが、新規契約の場合の初期費用が2017年3月31日まで、0円というキャンペーンです。このホームページでは書いたことがあったかも知れませんが、NTTdocomoがMVNOに対してSIM発行のための手数料を徴収することになったことで、今までのつもりでいたところ約400円ではありますが余分に費用がかかることに憤る声もあるかも知れません。

こうした支払いをできるだけ安く上げるには、今回のようなキャンペーンをうまく利用するのが賢いやり方です。特に新年度から飛行機に乗る機会が増えることが予想される方については、飛行機に搭乗しただけでは少し足りないマイルを補填したり使わない分を別のポイントにしたりと活用法はいくらでも出てきます。

特定の目的がないとメリットがないということもあり、年中注目されているわけではありませんが、今まで3GB前後の高速クーポンでも翌々月には使わずに失効するような格安SIMの使い方をされている方で旅行や仕事で飛行機によく搭乗されるという方なら、今なら移転のための費用がかからない分入りやすくなっている時こそ入会のチャンスでしょう。興味がある方はぜひその概要を確かめてみてください。


【LINE MOBILE】2017年2月1日からの契約からSIM発行手数料が追加

キャンペーンというものではありませんが、期日が迫ったお知らせということで、このカテゴリを利用してお伝えします。

LINE MOBILEでは2017年2月1日から新たにSIMカードを発行する場合に、SIM発行手数料として税別400円をユーザーに追加して請求することを発表しました。これはドコモの方でMVNOに貸与するSIMカードについてほぼ同額の手数料を払っていますので、今回の発表はそのユーザー負担へのお願いであると言えます。この手数料がかからないのは2017年1月いっぱいになりますので、LINE MOBILEに興味があったり乗り換えようと思っている方は早めの手続きがおすすめです。

他のMVNOでは初期登録手数料を上げることで対応しているところもありますが(FreetelではLINE MOBILEと同様にSIM発行手数料をすでに徴収しています)、今回のLINE MOBILEは発行手数料として取るので、amazonで販売している初期登録手数料がかからないパッケージを購入した場合でも2月1日以降に申し込んだ場合には400円の手数料はかかってきますので、早めの手続きも必要になりますので、その点にもご注意下さい。

普通に考えるとamazon経由でパッケージを購入してからの契約の方が初期費用がかからないので有利に思えますが、このパッケージは音声通話付SIMおよび、データ通信用SMSオプション付きの契約に限られます。データ通信専用で最安の500円(税別)で維持できるプランに加入する場合は、LINE MOBILEから直接申し込む形になりますが、長期にわたる契約を考えているなら安くて、さらにID検索のできる格安SIMを持つことができるようになります。

今後、他のMVNOでもSIM発行についての手数料を徴収するところは増えてくると思われます。特にこれからMVNOに乗り換えてみようとか、複数のMVNOのSIMを整理したいと思われる方についてはこうした発表がある前に安く乗り換えられるのがおすすめです。

LINEモバイル


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【IIJmio】秋の0円でSIMサイズ変更キャンペーン

MVNOを選ぶ場合、特徴的なプランや安い価格にのみ注目されている方もいるかも知れませんが、既に加入されているユーザーにもキャンペーンを行なってくれているMVNOに注目してみるというのも手です。そんな中、定額的に同じようなキャンペーンをやっている印象があり、既契約者の事もしっかり考えてくれるということで評価が高いのがIIJmioです。

キャンペーン期間は2016年11月1日から17日の二週間あまりとなりますので、すでにIIJmioに加入されている方はご注目下さい。今回のキャンペーンのポイントは、通常は2,000円(税抜価格 以下も同じ)もかかるSIM交換手数料が無料になることです。IIJmioのホームページでは、以下の場合のSIM交換手数料が無料になるとされています。

・SIMカードサイズ変更の手数料 (2,000円(税抜))
・SIMカード交換 (データ通信専用 / SMS機能付き / 音声通話機能付きSIM) の手数料 (2,000円(税抜))
・SIMカード再発行の手数料 (2,000円(税抜))
・SIMカードタイプ変更 (タイプA⇔タイプD) の手数料 (2,000円(税抜))

IIJmioでは、単なるカードサイズの変更(標準・micro・nano)だけでなく後になってSMSオプションを付けたくなったとか、SIMを壊してしまって再発行したい場合にも利用可能になるそうです。もう一点、先日から始まったドコモとは違うauのLTEが使えるSIMカードを使ってみたい場合に、ドコモ回線からau回線、逆にau回線を使ったもののエリアの関係でドコモ回線に戻したく後悔しているような場合にも無料で交換をしていただけるようです。

IIJmioではこうしたキャンペーンを季節ごとに行なっていることが多いので、とりあえずプランとカードの大きさを決めつつも、キャンペーンの時期をうまく使えば、他のMVNOならば一回変えるごとに結構な手数料がかかってしまうところ、0円でできる場合があるというのは、ある意味毎月の通信利用料が一番安くなくても、トータルで安く済む可能性も出てきます。

ただ、無料になるか手数料の割引きに留まるかは時期やキャンペーンの内容によって違ってきますので、こうしたキャンペーンはうまく利用して自分の利用方法に合ったSIMカードに積極的に変えるということも、MVNOをうまく使いこなすためには必要だということも確かでしょう。

そうした安心感を持ちつつ使い続けられるというのも老舗であるIIJmioの魅力ではないでしょうか。


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【OCN モバイル ONE】OCNでんわ「10分かけ放題キャンペーン」

OCN モバイル ONEで音声通話SIMを契約しているユーザーが専用アプリ「OCNでんわ」をスマートフォンにインストールし、OS標準の電話アプリではなく「OCNでんわ」アプリから発信することによって通話料を通常の30秒20円のものが、半額の30秒10円で利用できるようになりました。さらに他社と同様に、「OCNでんわ 5分かけ放題オプション(月額850円・税抜価格 以下同じ)」を契約することによって、国内通話の5分以内の通話を定額にできるようになっています。

OCN モバイル ONEではこの「OCNでんわ」の5分定額への加入を促進するため、新たなキャンペーンを行なっています。オプションの金額については据え置きつつ、定額で通話できる時間を5分から10分間に増やすというものです。キャンペーン期間は2016年10月1日から2017年1月31日までの4ヶ月間で、新規の申込みだけでなく、すでに5分かけ放題オプションを付けている方も対象になります。

そもそも通話定額の試みというのは全国一斉のサービスとしてはPHSのウィルコムが開始し、その条件というのは同社間の通話こそ時間無制限でしたが、他社の携帯電話や一般電話、IP電話に対しては10分間の定額でした。仕事などで込み入った内容の通話でなければ10分あればたいていの事はできますし、現在でもその流れをくんだY!mobileの携帯電話でも月間の回数制限こそありますが10分間定額のサービスを続けています。

このキャンペーンを利用する場合、果たして自分の利用する通話が平均してどのくらいの時間になるのか判断するのに有効でしょう。ほとんどの通話が5分以内で終わるならこのまま5分定額のオプションを利用すればいいでしょうし、かなりの割合で通話が5分を超えたり、さらには10分でも収まらないような場合は、自分の通話の方法自体を改めるか10分以上の通話定額を行なっているところへの乗り換えを将来的には検討することも考えられます。

ただ、このキャンペーンはOCN モバイル ONEの方でもユーザーがどの程度の通話時間を掛けるかということをモニタリングしている可能性もあります。今後の状況によっては新たなプランが出てくることも期待しながらキャンペーンによる通話時間増量を享受するのもいいのではないでしょうか。




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【mineo】データ通信料6カ月0円キャンペーン

MVNO各社の中では今後の動向を見据えた上での変革が迫られているように感じることがあります。それが最近になって出てきた通話定額オプションの存在でありますが、逆に長期間料金を割引きながら自社の通信品質を見てもらおうと始まるキャンペーンもあります。

それがドコモとau回線の2つを提供する事では他のMVNOに先んじたmineoが出してきた、090などの音声通話とセットでデータ通信を付けて新規契約をした人を優遇する「データ通信料6カ月0円キャンペーン」です。

このキャンペーンは2016年9月1日から同年10月31日までの期間限定で、データ通信SIMに音声通話を付ける「デュアルタイプ」での新規契約に限られますので、専用のデータ通信SIMのみを契約した場合には適用にはならないのでまずはご注意下さい。
「デュアルタイプ」はデータ通信に月額700円(税抜価格 以下も同じ)をプラスすることで通話もデータ通信もできるSIMのことですが、データ通信の月間1GBまでという月額800円のプランに音声通話の700円を付けると合計で1,500円となるところを、キャンペーン名の通り6ヶ月間はデータ通信料金を0円で使えるので、月額700円のみの支払いでもデータ通信を利用できるということになります。

この高速クーポン1GBというのは少ないと言えば少ないですが、まずmineoでは専用のアプリを使って高速と低速の切り替えができます。また、mineoにはauの4G LTE回線のAプランとドコモ回線のDプランを選ぶことができます。特にドコモ回線の場合は、低速で接続する場合において、接続時間が長くダウンロードするデータ量がかなり多くなったとしても、今のところは最大200kbpsという低速スビードでの接続が維持され、それ以上の規制を掛けるということは公式には述べられてはいません。

auの4G LTE回線については、回線を所有するauの方でヘビーユーザーには規制を掛ける場合があるというアナウンスがありますので低速回線を無制限で使いたいという方は、Dプランの方で基本的に低速で運用しておき、どうしても高速通信を利用したいという場合にのみ高速通信に切り替えて利用することが可能です。

なお、この高速クーポンは翌月に繰り越しが可能で、1GBプランで加入している場合、前月に全く高速クーポンを使わなければ、翌月には前月分と合わせて2GBをいつでもアプリで切り替えて利用可能です。さらに、マイネ王という契約者同士の親睦をはかるサイトに登録することで、自分で使わないで余らせている高速クーポンを放出したり、逆に高速クーポンを使い切ったもののどうしても高速で接続したいという時にはユーザー同士で少量の高速クーポンを融通する機能があります。これは、他のMVNOではないmineo独自のものです。

こうした機能を使いながらまめに高速と低速を切り替えて使うことで、電話番号がもらえる音声通話契約とデータ通信の「デュアルタイプ」が最低700円で使えるのです。もっとも、mineoにはデータ通信の高速クーポンが3GB(900円)5GB(1,580円)10GB(2,520円)のものもありますので、クーポン量の多いプランを選んで、データ通信料から800円を引いた形での利用も可能です。ちなみに、mineoには高速クーポンが500MBというプランも有りますが、その場合のデータ通信料は700円なので、割引かれる通信料との関係で、1GB以上のプランを選んだ方が割引額がまるまる安くなるようになります。

プラン変更は月ごとで可能になっているので、キャンペーンで使ってみて、ほとんど高速クーポンを使わなくても大丈夫ということがわかれば、キャンペーン終了時にプランのデータ量を500MBにするという方法も使えます。

mineoでは高速クーポンを使っていても時間や場所によって通信が集中することでスピードが落ちる状況を改善するために、有料にはなりますが希望者の中から抽選で通常とは別の専用帯域を利用できる「プレミアムコース トライアル」の予約申込を開始するなど、今後に向けての動向も考えつつ、新たなキャンペーンも展開していくようで、今後も目が離せません。こうしたMVNOの向かう姿勢にも今後は注目していこうと思っています。