カテゴリー別アーカイブ: メールサービス

MVNOで契約すると使えるメールサービスについて紹介します。

MVNO加入でもらえるメールアドレス その2 支給されたメルアドの価値を探る

今回は前回より具体的に、今までここで紹介してきたMVNOの中でメールアドレスを支給してくれる所の紹介と、単体でメールアドレスを維持するためにはどれくらいのコストがかかるのかということについて調べてみます。以下に挙げたMVNOがモバイル接続コースに入れば無料でメールアドレスが支給されるところです(ただし、so-netの「0SIM」の契約では電話番号でログインする関係からメールアドレスは使えないようです)。ちなみに、紹介する価格は全て税別になります。

・ocn モバイル one バリュープラン 250円/月
・hi-ho ちょこっとコース 200円/月
・Nifmo @nifty基本料金 250円/月
・Plalaモバイル ぷらコミ0 200円/月
・biglobe ベーシックプラン 200円/月
・So-net モバイルコース 200円/月

基本的にはこのサイトで紹介したMVNOのうち、比較検討に値するものをピックアップしたつもりです。この他には、MVNOを解約すると使えませんが、mineoや楽天モバイルでも、契約すれば専用のメールアドレスが使えるようになりますので、MVNOを選ぶ際の参考になればと思います。

スマホでこうしたメールを使う際には、プロバイダのホームページにアクセスし、web上からメールの確認および送信を行なう方法や、複数のメールアドレスを登録できるメールアプリを使って直接アプリで送受信を行なう方法があります。また、Gmailなど別に使うアドレスに転送することも可能です。

メールを使う頻度が多ければ専用のアプリをインストールしてプロバイダのメールを設定して使うのがいいでしょう。複数のメールアドレスをどう使い分けるかというのは各々の利用環境によりますが、ここで紹介した新たにもらえるメールアドレスをメインに使うような場合は、そのアドレスの認知度が上がって行くにつけ、MVNOを乗り換えにくくなることもあります。

その場合はMVNOを解約してもプロバイダとの契約は残し、上記の最低利用料金を毎月支払うことでメールアドレスの維持は可能です。単にメールアドレスの維持をするためにお金を払えるかということもありますが、携帯電話のキャリアメールはおおむね300円/月のネット接続料がかかるわけなので、そんなに負担とは感じない方も多いかも知れません。

ここまで読んでこられて、それほどピンと来なかった方でも、もし専用のアドレスを使えるMVNOに加入した場合にはとりあえずはメールアドレスを使えるようにしておき、Gmailとともにキープしておきましょう。

Gmailのアドレスを全ての状況で使い、広く告知するよりも、インターネットショッピングで物を購入する場合など、別のアドレスを使い分けた方がいいかも知れない状況というのはこれからも出てくると思いますし、迷惑メールがやってくるようになったらMVNOそのものを乗り換えてメールアドレスを切り、新しいアドレスのある所に入り直すというのも、スパムメールを減らすにはいい対策かも知れません。普段は使わなくてもいつでもフレキシブルに使えるメールアドレスを持ってみてからその使い方について考えみるのもいいのではないでしょうか。


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MVNO加入でもらえるメールアドレス その1 メルアドを持つ意義

最近ではLINEのようなダイレクトメッセージを使ってやり取りをする機会が多くなったことで、メールを利用することは少なくなっている方もいるかも知れません。また、Androidのスマホを利用する場合、サービスを利用するためにGoogleのアカウントを取ると思いますが、そのアカウントでGmailというGoogleが提供している無料のメールサービスが使えるようになっているので、それ以上のメールアドレスは必要なのかという風に思う方もいるでしょう。

しかし、人によってはGmailからのスパムメールがひどいため、gmail.comからのメールを受け取り拒否している場合もあり、別のメールアドレスを持っていた方がいい場合もあります。複数のメールアドレスを管理するには大変だと思うかも知れませんが、送信時はともかく、受信する際にはGmailのアドレスに転送する形にすればスマホのGmailアプリで設定し、仕分けをするだけでも管理できてしまいます。Gmailの迷惑メールフィルターは優秀なので、普段使っているメールアドレスもいったんGmailに転送させた上で読むようにすると、迷惑メールが多くやってくるストレスともおさらばできます。他のメールアドレスがあるからGmailを使わないというのではなく、GmailはGmailで使う中で別のアドレスも一緒に使うというのが便利な使い方ではないかと思います。

Gmailのメールアドレスとは別のアドレスを取得する場合には料金がかからずに使えるフリーメールを取得する方法もありますが、フリーメールなだけに先方の都合でサービスが突然終了されてしまう場合もあります。また、数は少ないですがフリーメールでは登録や買い物ができないネットサービスもあったりするので、いわゆる名の通ったドメインを持つメールアドレスを取得したいという状況も出てくるかも知れません。

昔から使われていた有料のメールアドレスということでは、昔からのプロバイダー系の名前が入ったメールアドレスがあります。ただ、今はそこまでプロバイダーがどうだからということはないのですが、どのMVNOに入ってもそう差がないという風に考えている場合は、そうしたメールアドレスを支給してくれるMVNOに入った方が有利な場合があります。

すでにメールでの連絡からダイレクトメッセージの連絡に移行している方も少なくないとは思いますが、MVNO選びの中で、独自のメールアドレスが使えるという点も考慮した方がいいかも知れません。具体的なMVNOについては改めて紹介します。


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