「DMM モバイル」その3 多彩さと安さのSIMカードシェアプラン

これから紹介する「シェアプラン」というのは、複数枚のSIMカードを一つの契約にまとめることができるものです。高速クーポンが付いた契約なら複数枚で10GBなら10GBの容量をそれぞれ使うようになります。例えば家族で1枚ずつ使った場合、高速クーポンの消費は早い者勝ちになり、それまで全く使っていなかった人がいざ使おうとしたら高速通信を使えなくなったりすることもあります。ちなみに、「DMM モバイル」では、ウェブや専用アプリで高速クーポンの消費をするかしないかをその都度選ぶことができますので、親が子供のデータ使用量を管理することもできます。ただ、使える高速クーポンをSIMカードごとに割り振ることはできないので、家族でも一人一人平等に高速クーポンを使いたい場合は、3人で10GB契約するよりも、個人個人で3GBごとの別契約にした方がいいケースもあります。高速クーポンを使う人と使わない人の差が極端な場合は、一人で大容量の契約をするより今回紹介するシェアプランを使った方がトータルでの出費を抑えられる事もあります。

また、シェアプランの活用のしかたとして、一人で3枚使うというケースも実はあります。一人でスマホもタブレットもモバイルルーターも持っていて、状況によって使う機器を使い分けたいというような場合は、それぞれの端末にSIMカードが入っていればSIMカード入れ換えの手間もなく使いたいものを使いたい時にすぐ利用することができます。この場合は一人で高速クーポンを消費するので、残量の管理も自分の使う分だけを管理すればよく、SIMカードを増やすのにわずかな追加料金で複数の端末を一緒に使えるというメリットが出てくる場合があります。

そのような、色々な理由があるでしょうが、一つの契約で複数枚のSIMカードを手に入れたいと思った時、考えなければならないのはその価格です。価格といっても様々な条件でどのMVNOがいいかということは変わってくるかと思いますが、以下のようになっています。

・データ通信SIM3枚まで 2,190円
・通話SIM1枚とデータSIM2枚まで 2,950円
・通話SIM3枚まで 4,350円

他社の同様のSIMカードシェアプランと比べると、あえて安くしているような感じのプランになっていて、さらに一人で使われることを見越したような、主契約が通話もできるSIMで、追加をデータ専用SIMにできるなど、加入時のバラエティも豊かです。なお、データ通信SIMを増やす際に、SMSオプションの付いたSIMカードが欲しいという場合は、カードを発行する前に申込みが必要で、一枚ごとの月額は150円ずつがプラスされます。

ここまで、「DMM モバイル」のSIMカードシェアプランを紹介してきましたが、一つ注意したい事があります。普通、格安SIMの最低契約期間は音声SIMにのみ設定されていることが多いですが、シェアプランの場合はデータ通信SIMのみのシェアプランであっても12ヶ月までは解約料9,000円がかかります。料金が安い分長期契約が必要だと割り切って、契約後は使い倒す気で利用するのがいいでしょう。

DMMモバイル


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