「DMM モバイル」その4 アフターサービスも安い?

ここまで、何よりも他社より安くいいサービスを提供することが「DMM モバイル」の理念のような感じがするわけですが、アフターサービスはどうでしょうか。この種の事について評価する場合、どれだけ優良なサービスを展開している会社であっても、たった一つの顧客対応が失敗し、その内容がネットユーザーに明らかになった時点で「最低」という口コミがあふれてしまうケースが散見しています。直接会って話せば丸く収まるようなことでも、電話やメールだけのコミュニケーションでは十分にお互いの意志が通わず、それがトラブルの元になってしまうケースもあるでしょう。

そんな中、あくまでも客観的に各々のアフターサービスおよびクレーム処理について評価する場合、気になる事があります。会員からの問い合わせ窓口の拠点が全国網羅されているかどうかというのがまず第一ではありますが、直接行って話ができないまでも電話での話が心おきなくできる環境を提供してくれているかどうかが、会員に対するサポートの第一の評価規準ではないでしょうか。

「DMM モバイル」では入会前の相談ダイヤルと入会後の会員サポートの電話番号が分かれていますが、どちらの番号も通話料相手側負担のフリーダイヤルで、さらに携帯電話でもフリーダイヤルが使えるようになっています。いわゆる大手の企業の中でも、サポートダイヤル自体がフリーダイヤルでなかったり、固定電話からなら無料でも、携帯電話からだと通話料負担しなければならない場合が結構あるものです。その点からすると、繋がるまで待たされることはあるかも知れませんが、相談についてユーザーが通話料を負担することのない「DMM モバイル」のアフターサービスに対する姿勢は標準以上と言っていいでしょう。ちなみに受付時間は午前10時から午後7時までで、相談は年中無休です。

次に、アフターサービスとして重要なのが、「DMM モバイル」で購入した端末が破損や故障した場合にどうなるのかということがあります。自然故障については1年間のメーカー保証がありますが、それ以外の破損についてはメーカー保証を受けることはできません。そこで「DMM モバイル」が端末購入時に用意しているオプションサービスが「端末交換オプション」です。

ここでのサービスは修理ではなくあくまで新たな(新品かどうかはわかりません)端末との交換という対応になります。端末の中にしか入れていないデータは失なわれる可能性が高いですから、データをカードにバックアップしたり、クラウドにもデータを置いておくような事は必ず行なっておくことが大切です。

この「DMM モバイル」が行なう「端末交換オプション」ですが、月額は350円(税別)で、実際に交換する場合に自己負担分として3,000円の支払いが必要です。それでも、スマホを新しく買い換えることを考えれば安く代替機を入手することができます。この端末交換ができる場合というのは以下の通りです。

・自然故障(メーカー保証が残っていればそちらが優先されます)
・破損全般
・水濡れ

以上のケースのみ出るということですので、「紛失」「盗難」「自然災害が原因となった故障」については適用されません。さらに交換できるのは1年間に1回までという制限もあります。こうした内容は事業者によって違いますが、白ロムのスマホでは補償自体がなかったり、ネットで新品を購入しただけだと端末補償が1年間のメーカー保証のみというケースもあるので、SIM契約をした「DMM モバイル」で端末購入を決めたなら、それと同時にいざという時のための「端末交換オプション」に入るという選択もいいのではないでしょうか。

DMMモバイル


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