DMM mobile その7 通話定額オプション料金据え置きで10分に拡大

DMMモバイルの特徴として、頻繁に内容変更を繰り返しながら他社にならうところはならい、独自のプランも出してみたりして、プランが多いというものがあります。

こういったMVNOというものは、たとえ他社で魅力的なプランが出たとしても近い将時にはその流れを追う可能性が高いとみて、特に1年間の解約金がある音声通話SIMとのセットで利用するにはおすすめの点があるMVNOだと思っているのですが、肝心の音声通話オプションについては他社が10分までの定額が当り前になっている現在、この文章を書いている現在ではまだプレフィックス方式の定額電話サービスは5分までの通話のみをカバーするだけでした。

それが、とうとうと言いますか「5分かけ放題」を「10分かけ放題」に拡大し、さらにオプション料金は据え置きになる新たなサービスを2017年10月1日から開始するというニュースが入ってきました。

こういう流れを大手MVNOが行なってくれると、逆に今の大手キャリアの通話定額は「無制限」か「5分以内」しかありません。さらにスマホに2年縛りを付けても音声通話のセット料金(データ料金は別)で1,700円(税別価格 以下の表記も同様)とそれほどの安さを感じませんので、さらに大手キャリアからMVNOへの流出が止まらなくなってしまうのではないかという気もします。

それだけに、既存のMVNOも早いうちに5分以内ではなく、10分以内にまで定額通話の時間を拡大したオプションを持っている方が、ユーザーに選ばれやすいということは言えるでしょう。

また、今回のDMMモバイルの発表に合わせて、単なる10分定額がメリットでなくなってきていることも確かです。こちらの記憶では最初に10分定額を導入したOCN モバイル ONEでは既に10分定額に加えて全ての通話番号のうちのトップ3の通話料をオプション料金を出すことで定額にする新たな通話オプションを出しています。今後は、ユーザーの動向を探りつついかに効果的で魅力的なプランを出してくるMVNOが出るかということも注目されます。DMMモバイルも、今後は音声通話SIMを使うユーザーに合わせた、さらなるユニークなオプションを今回の発表を機に出して行って欲しいですね。

DMMモバイル


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