おすすめの2台持ちプランはどれか? その2 契約切替の手続きの前にやること

これから、様々な契約プランの組み合わせを紹介していくわけですが、基本的には、

「契帯大手3社+1社のガラケー(ガラホ)通話プラン」
「格安SIMのMVNOが出しているデータSIMをスマホに入れる」

という2つの会社で2つの契約を行なうことになります。通話用SIMを入れるガラケーは他社から移行する場合は新たに購入することになるでしょうが、今使っているのがガラケーなら、端末はそのままで契約内容だけ見直せばいいでしょう。

現在加入済みの契約内容を見直し、スマホからガラケーにするような場合は、機種変更をするのがスマートですが、まだスマホの代金を支払い中の場合は、残りを一括で払うか、払い終えるまで待つのが結局安く移行できるようになります。また、多くの場合2年契約をされていると思いますので、2年間使いいわゆる「更新月」になるのを待った上で他社にMNPして安い条件で新しいガラケーかガラホに変えるというのも一つの方法です。

そのようにスマホをガラケーやガラホに戻した場合、今まで使っていたスマホが余るわけですが、もし今契約しているキャリアがドコモかauなら、スマホにMVNOのSIMを入れて使えるかも知れません。全ての事を始める前に自分の機種名で検索をかけて、今使っているスマホが格安SIMを入れて使えるかどうか確かめてみましょう。

残念ながらソフトバンクおよびY!mobileのスマホでは中に入れて使えるMVNOの業者がないので使えませんが、今後の状況によっては格安SIMのプランが出てくるかも知れませんので、すぐに手放してもいいですが、ソフトバンクのMVNOが出てきたら携末が生き返るかも知れませんので、関連のニュースに注目するようにしましょう。

電話番号についてのしがらみがないなど、全く新規に2台持ちを始めるような場合は、端末代金の負担をあらかじめ覚悟しなければなりませんが、毎月の利用料は安くなるので、2年間トータルの出費から見ると安く持てるようになります。

ガラケーもスマホも今では中古市場が豊富にあり、安くガラケーやスマホを白ロムで買い、SIMカードだけ新規契約し、利用は中古購入の白ロムで行ないたいという場合、ドコモとauはおすすめできません。というのも契約自体はできるものの、ドコモのバリューコースなど、月額の安いコースを利用できないためです。それではトータルの出費も高くなってしまいますので、ドコモとauのガラケーを安く使いたい場合は2年間の割賦料金で新たにガラケーを購入するという選択がいいでしょう。

スマホをMVNOで使う分にはそういう制限はありませんので、新品でも中古でも、SIMカードの大きさに合わせてスマホを用意すれば大丈夫です。

また、携帯大手3社では特にカケホーダイの契約において24時間通話放題の例で言うとスマホが2,700円、ガラケーが2,200円と料金に差があります。これは、SIMカードを端末に入れて通信することで携帯会社にどちらを使ったかわかってしまうようになっているので、ガラケー用の契約したSIMカードをスマホに入れて使った時点で、その月の通信料の請求が2,200円でなく2,700円で来てしまうと思われます。むやみにSIMを入れ替えて使おうとは思わない方が特に初心者の方はいいでしょう。

最後に、一からスマホを購入する場合には中古の白ロムを安く買う他に、MVNO自体が新品のスマホを売っていますので、それを利用してもいいでしょう。おすすめの機種は富士通のarrows M02で、これはドコモのSIMだけでなくauのSIMも使える国産シムフリー端末で、ほとんどのおサイフケータイも使えますので、ガラケーを通話とメール使用だけに用途を限定できます。長く使うものなので中古は少し心配だという場合は、2年間の端末補償も付くオプションプランがあるMVNOで一緒に契約することをおすすめします。


格安SIM・スマホ ブログランキングへ


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。