おすすめの2台持ちプランはどれか? その5 キャリアメール利用が主な場合

大手3社ではガラケーを使ってのキャリアメールがいくら送受信しても定額となるプランもあります。その分、無料通話はなく、通話料が一律30秒20円となりますが、それほど発信をしないなら前回に少し紹介した「楽天でんわ」のような電話番号の前に特定の番号を付けて電話する「プレフィックス電話」のサービスを申込めば、「楽天でんわ」経由での通話料は全て半額にできます。

このプランの場合は基本的には通話料無料になるケースは110番などの特定電話を掛ける時以外にはないので、ガラケー本体に「プレフィックス通話設定」がある場合には事前にその設定を済ませておけば、電話帳に入れておいた連絡先を選んで掛けると自動的にプレフィックス番号を付けて電話をしてくれます。興味のある方はガラケー購入時にこの機能が付いたものなのか確認してから購入することをおすすめします。ただし全ての通話が半額だからと言って掛け過ぎると、それなりに通話料がかさんできますので注意して下さい。

もし、携帯電話でほとんど通話することがないなら、いくら無料通話分があったとしても毎月無料通話分の料金を利用しないまま使える無料通話分を放棄するような事になってしまいますので、このプランにしてスマホに来たGmailの方をキャリアメールに転送するようにすれば、ガラケーの方に全てのメールを統合できるので、常に手元に置くのはガラケーだけで済むようにもできるでしょう。メール放題の契約にするか否かは年間の通話料を調べてみて自分に合った方で決めるような形にするのがおすすめです。メール定額のプランの主なものはドコモとauがあります。

・NTT docomo タイプシンプルバリューとiモード 1,043円
・au プランEシンプルとezWeb 1,043円

これらのプランの場合、月額0円からメール以外のネット接続のためのプランが付いています。メール以外のネットについても使えるのですが、メール以外のネットを使えば使うほどパケット料金がかかり2台持ちの意味がなくなってしまいます。

ネット利用料で課金されず安く上げるためには、ウェブサービスやアプリ自体を使えないような(利用する前にパスワード入力を求められるような)設定にしておかないと思わぬところでデータ通信料がかかるようになるので、まずはメール以外でインターネット接続がされない設定を行なってから利用するように、2台持ちで安く上げるためには心得ておきましょう。


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