おすすめの2台持ちプランはどれか? その6 通話放題プランのメリット

MVNOでなかなか完全な形でサービスできないのは、24時間通話し放題のプランではないでしょうか。24時間定額のプランは何故かガラケーとスマホでは基本料金が違い、スマホでかけ放題にするよりもガラケーにした方が安く利用できることで、2台持ちにするメリットを受けやすいのが24時間通話放題の契約なのではないかと思います。

基本的にはドコモもauもソフトバンクも2,200円/月になりますが、少しですが安くかけ放題が使える方法としてソフトバンク傘下に入って回線もソフトバンク回線を使うY!mobileのガラケー専用プランがあります。ちなみにソフトバンクでガラケーの契約をするプランでは、ドコモとauのように、かけ放題プラン単体での契約ができないようなので、ここではあえてソフトバンクについてはおすすめはしません。

その代わりということで、Y!mobileのプランを詳しく紹介するのですが、このプランの基本は、ソフトバンクのホワイトプランのようにソフトバンク回線を含む同社の回線に午前1時から午後9時まで通話定額の「ケータイプランSS」(月額934円)です。これに、ウィルコムのプランとしてかけ放題プランを他社も出すきっかけとなった、「スーパーだれとでも定額」(オプション料金1,000円)を付けると1,934円/月で通話し放題になります。

お互いの携帯会社の通話エリアの違いこそありますが、通話定額の中ではY!mobileのケータイプラン(PHS回線ではなく、ソフトバンクに準じる携帯電話契約です)最安になります。よく話す相手がソフトバンクだったり、とにかく安く通話専用のガラケーを持ちたいという場合には携帯大手3社にこだわらず、こうしたプランの利用が賢明でしょう。

ガラケーが契約者数でスマホに抜かれたのには、利用者の主な連絡方法が通話からメール、ダイレクトメッセージに移ってきたことと関係があるかも知れませんが、全ての連絡がメールやLINEが使える人だけに収まればいいですが、やはり電話で直接話した方がいいというニーズはこれからも存在するでしょう。このプランに合わせるMVNOのプランを高速無制限のプランにすれば通話もデータもこ難しいことを考えなくても好きなだけ使えます。

ただ、データ通信の無制限というのは言葉では無制限とは言いつつも、スピードや利用方法によって制限がかかったりすることもありますので、高速クーポンが月に30GB以上付いたプランと組み合わせるのもいいでしょう。それはある意味究極の2台持ちプランと言えるかも知れません。


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