おすすめの2台持ちプランはどれか? その8 通話定額の対象外の番号

国内通話定額のプランというのは個人的には二台持ちにおすすめだと思うのですが、一つ二つ気を付けたいことがあります。まず、この通話定額は国内通話専用ということなので、国外への通話だけでなく、特定の国内の電話番号に繋いでから改めて番号を入力することで国外通話をサービスしているところもNGです。

そして、104の番号案内や0180から始まる「テレゴング」もだめです。こうした番号は特殊なのでわかりやすいと思いますが、ちょっとわかりずらいのが0570から始まる「ナビダイヤル」ではないでしょうか。

この「ナビダイヤル」というのはNTTコミュニケーションズの提供するサービスで、全国共通の番号に掛けると、全国の拠点の中で一番近い場所のコールセンターに回してくれるなど、距離によって通話料の決まる固定電話からの発信には適したサービスです。しかし携帯電話の通話料は国内ならどこに掛けても通話料は一律なので、0570から始まる番号に掛けてもメリットはない可能性が高いわけです。

「ナビダイヤル」はその殆どが企業のサービスセンターや相談窓口の番号として使われていますので、状況によっては利用することもあるかも知れません。ただ、あくまでナビダイヤルは便宜上に割り振られた番号に過ぎず、東京や大阪・名古屋などの代表番号はちゃんと存在します。

何でもいいのですがナビダイヤルのサービスをやっているところで、その内容を見ていくと、携帯電話を使って問い合わせをする場合、ナビダイヤルではなく市外局番から始まる直通電話にお掛け下さいという案内をのせている場合が多くあります。企業への問い合わせ先がナビダイヤルしかわからない場合は、データ専用のスマホに0570から始まる番号でねっと検索をかけてみましょう。そうすればナビダイヤルではない直通電話の連絡先が出てくると思います。通話定額の携帯電話からはそちらの番号へ掛ければいいわけです。

この仕組みを知らないで企業への問い合わせを常に0570から始まる番号に掛けていると、無料のつもりでいたものの、月末にやって来る請求書の数字を見てびっくりしてしまう事になりかねません。しかしワンテンポ置いて市外局番から始まる番号に掛ければ定額で掛けられるわけですからこの一点には十分注意したいものです。

また、利用する通話定額を提供する携帯三社のホームページにはここまで紹介した特番以外に通話定額にならない番号のリストが掲載されているウェブページがあります。この点についても2台持ちをしたスマホでアクセスした上で保存しておき、不安を感じた場合は念のため確認をしてから掛けるようにして、固定料金以外に通話料がかからないような対策についても考えておきましょう。


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