exciteモバイル その1 以前とは何が変わった?

プロバイダのexciteが行なっていたMVNOサービスが突如新規申込を終了したので、あわててその内容をカテゴリに書いておこうと思ったら、装いも新たに「exciteモバイル」として新たにサービスを始めるということになることを知り、あわててこのエントリーを書き足しているところです。

新しいサービスになって果たして何が変わったのかというのが気になるところですが、従来からのSIM3枚コースにおける契約事務手数料が安い(他社では最初から枚数分の事務手数料をそれぞれ取るところもあるのですが、ここでは1枚でも3枚でも同額です)のは変わらず、料金は安くなっています。また、個別の手数料はかかりますが、SIMカードは最大5枚まで増やすことができるようになっています。

そして、何と言っても大きく変わったのは、それまでデータ通信とSMSオプションの設定はあったものの音声通話SIMはなかったのですが、データ通信の料金に700円足すことで音声通話SIMを契約することができるようになったという点でしょう。

さらに、データプランの内容が相当充実したことが挙げられます。今までは高速クーポンの最大が4GBまでで、ヘビーユーザーへのインパクトにかけていたのですが、今回新たに使った分だけの料金を支払う「最適料金プラン」と、高速クーポンの上限が決まっているため毎月の支払額も一定となる「定額プラン」の2つの中から選べるようになっています。

あえて低速で通信することにより「最適料金プラン」の最低料金で運用したい場合にはWi-Fiなどでexciteのサイトの中のマイページから低速に切り替えることで以前より安く契約を維持することもできるようになっています。

また、音声通話プランが加わったことにより、今まではデータ通信SIMでもあった最低利用期間がなくなり、データ専用SIM、SMS機能付きSIMにおいては解約事務手数料の発生がなくなったのも利用者側からすると有難いところでしょう。

回線元はIIJmioで変わらないようで、3日366MBでの規制があり、バースト機能も付いていることは過去のプラントは変わらないようです。具体的な料金プランの内容については次回見ていきますが、3枚プランの初期費用のかからなさではMVNO随一なので、家族間でシェアしながら使いたい場合や、自分だけでも複数の端末の中に入れて使いたいような場合には改めて導入候補に入れてもいいようなMVNOとして仕上がっているように感じます。


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