「IIJmio」その4 音声通話付プラン「みおふぉん」のファミリーシェアプラン

「IIJmio」のプランの中には音声付きだけでなくデータ通信サービスも有りますが、高速クーポンが10GB付いているものを「ファミリーシェアプラン」というのですが、これは一つの契約において手数料を掛けずに最大3枚のSIMカードを発行してもらい、同時に使うことも可能になります。データ通信プランでこの「ファミリーシェアプラン」を利用する場合、例えば家族3人で別々の端末に入れて10GBのクーポンをシェアして使ったり、一名でも複数の端末に入れて使い分けることもできる便利なプランです。SIMカードの大きさは全て同じものでなくても良く、データ通信用SIMの場合SMSの付け外しも可能ですが、契約と同時に3枚までなら発行手数料は無料になりますが、後になって追加で発行するSIMカードごとには発行手数料2,000円がかかりますのでその点は注意して下さい。

この「ファミリーシェアプラン」を「みおふぉん」の契約として音声付きで使う場合、それぞれに音声発信のできるスマートフォンでの利用が基本になるでしょう。その場合の基本料金は、例えば3枚のSIMを契約と同時に発行する場合、3GBまでのミニマムスタートプランを3回線契約するよりも若干お得になります。

・ミニマムスタートプラン3つ 1,600円×3=4,800円(税抜き)
・ファミリーシェアプラン 3,260円+700+700=4,660円(税抜き)

高速クーポンの容量にも違いがあって安いだけでなく、家族でシェアすることによるもう一つのポイントが上の例の場合で言うと3回線ともMNPが可能ということでしょう。実質的には主回線以外の追加回線は月額が700円で維持できるということで、あなたがもし家庭のお父さんお母さんだとしたら月10GBまでのデータ通信を負担するようにしても、今までの携帯電話会社で使っていたスマートフォンの基本料金より安く上がります。さらに、家族同士の通話についてもこのプランで同一名儀の契約だと安くなる仕組みがあります。

ファミリーシェアプランで使われている回線同士の通話について(つまりは、1つのIIJmio IDでまとめているということです)20%の割引きとなり、アプリ「みおふぉんダイヤル」で半額になっている場合でも最大60%の割引になります。家族同士ならLINEのメッセージやLINE電話でも普段はいいわけですが、通話割引になるのは音声通話の料金なので、通話の品質が高く、さらに安いというポイントがあります。

さらに、2016年から、新たに追加できるSIMの総数が3枚までから最大10枚までということに変更になりました。ただし、新規契約の場合でも四枚目以降の場合は一枚追加するごとに2,000円の手数料がかかることに加え、毎月の利用料は3枚目までなら今まで通りなものの、4枚目以降については一枚ごとに400円が追加されます。また、音声通話機能付きのSIMカードについては最大10枚にあっても一名の契約では5回線分に制限されます。つまり、音声通話回線5回線以下で、残りのSIMカードをデータ通信専用SIM(SMSオプション付きは更に140円/枚)で増やすということになります。枚数が多ければ多いほど一枚あたりの利用料は下がりますので、自分のケースに合わせて検討してみる価値はありそうです。

まだスマートフォンに慣れないお子さんに使わせる場合、高速クーボンのON OFFは親御さんの方で管理することもできますし、詳しい利用状況は主回線のIIJmi IDですべて管理できます。いざという時にはどこにでも電話できる音声通話が付いたファミリーシェアプランを賢く使って家計における通信費節約に役立ててみるのはいかがでしょうか。



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