LINE モバイル その4 通話料半額のプレフィックス電話&10分通話定額OP

MVNOによる格安SIMを使う場合、データ通信専用にするか、通話もデータ通信も両方使いたいと思うかで選ぶ会社が違ってくることがあります。私の場合は通話とデータ通信を分けて使っているのですが、その方式だと必ず2台持ち以上になってしまうので全ての事を一台のスマホにまとめることに憧れるところもあります。

基本的にMVNOの方で通話に関するサービスと言えば、目的の番号の前に特定番号を付けるアプリをスマホに入れることによって通常は30秒20円かかる通話料を半額の30秒10円にし、さらに有料オプションで一回の通話時間が5分ないし10分、さらには時間無制限という通話定額のサービスを提供している所が多くあります。これに安いデータ通信プランを組み合わせることによって通話もデータ通信も一つのスマホで満足にこなすことができるようになります。

特に大手3社の携帯電話会社から移行して安く使いたいということになると、通話もデータ通信も両方使えるタイプのものが揃っているMVNOの方をおすすめしやすくなります。ただ今まで、肝心の通話プランが他社と比べると貧弱のためおすすめに躊躇していたのが「LINEモバイル」です。

LINEモバイルは他のMVNOと違って大手3社と同じように18才以上ならLINEの年齢認証ができるようになっているので、特にIDを使って友だち登録をしようと思っても他のMVNOのように面倒くさい手間を必要としません。ほとんど家族としかLINEの友だち登録をしない人はいいでしょうが、学生などで常に多くの人と友だちになってつながろうと思う場合、やはり年齢認証ができてIDによる検索をして友だち登録ができるというのはLINEのヘビーユーザーにとっては有難い仕様です。

今回はそれに加えて、いよいよLINEモバイルが通話アプリの提供と10分定額の有料オプションを始めることになりました。2017年6月20日から使えるようになっていますので、今まで通話用SIMを使っている方はアプリの「いつでも電話」をインストールすれば、このアプリからの発信については通話料が半額で利用できるようになりました。

さらに、同じく「いつでも電話」からの発信において、オプションの月額880円(税抜価格)の「10分電話かけ放題オプション」を契約すると、一般電話・携帯電話への通話が10分以内ならオプション料金以外のお金はかからないようになります。なお、2017年6月および7月にオプションに入られた方にはオプション料金を適用しないというキャンペーンも同時発表されていますので、試してみるのもいいでしょう。

5分定額でなく10分定額にしたということで、他社と比較しても十分競争力がありますし、通話プランの「LINEフリープラン」なら通話定額オプションを付けても2,080円(税別)で10分定額通話にLINE使い放題と1GBの高速オプションを使うことができるようになります。

人気の「コミュニケーションフリープラン」に通話定額オプションを付けても、2,570円(税抜価格)で3GBまでの高速クーポンを付けてLINE、twitter、facebook、Instagramは別枠で使い放題なので、友人関係だけならSNSのみで何とかなっても仕事などでどうしても普通の電話でも定額を付けたいと思われる人にとって加入しやすくなったと言えるでしょう。

もちろん通話定額を付けなくても、カードに割りふられている電話番号は「いつでも電話」のアプリから電話した時でも相手に通知されますので、今までそこそこの通話料金を払っていた方でも単純に通話料が半額になるメリットを受けることができるでしょう。毎月払っている通話料だけに注目し、その金額が880円を毎月越えている場合はすぐにオプションに加入した方が毎月の通話料を安くできますので、自分にあてはまると思ったらすぐに加入するのがいいだろうと思います。

また、他社のMVNOで5分・10分定額の通話利用が当り前だったためLINEモバイルへの移行をためらっておられた方は、待ちに待ったサービス開始だろうと思います。データ通信プランの安さや、何と言ってもクレジットカードがなくても、先にコンビニでLINE Payカードを購入して初期手数料をチャージすればカード無しでも契約できてしまうという大きなメリットがLINEモバイルにはあるので、そうしたメリットを享受したいと思われる方は本格的にLINEモバイルへの移行を考えてみられてはいかがでしょうか。

LINEモバイル


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