LINE MOBILE その2 初期事務手数料を掛けずに加入可能に

今ではもうメールに代わるコミニュケーションの手段として認知されているLINEが提供するMVNOとしてスタートしたのがLINE MOBILEです。その購入方法は今までは本家ホームページから申し込むしかなかったのですが、他のMVNOの中にはスタートパックのようなパッケージを売ることで初期の事務手数料がかからないところもあり、羨ましく思っていた方も少なからずおられたかも知れません。

どのようにして加入者を増やし多くのユーザーを獲得するかはそのMVNOの方針によりますが、初期事務手数料を安く抑えたいという人がMVNOを選択する場合の目安にはなるでしょう。そうした事を考えた上でのことなのかLINE MOBILEもAmazonでのエントリーパックのパッケージ販売を行なうことになったようです。

パッケージの料金は千円弱といったところで、Amazonから注文する場合は申込時に「データSIM(SMS付き)」か、「音声通話SIM」かを選んで注文します。届いたパッケージの中味を見ながらLINEモバイルのサイトにアクセスし、プラン選択およびSIMカードの大きさを選んで改めてSIMカードを送ってもらう手続きをします。

一つ注意したいことは最初から音声通話付きSIMを購入する場合には問題ないかとは思いますが、データ通信SIMを選ぶ場合、2016年11月22日時点ではデータ通信SIMはSMSオプション付きしか選べない事です。LINEモバイルの最安料金は月額500円(税抜価格 以下同じ)なのですが、SMSオプション付きの場合は月額620円と月々120円のアップになります。

お使いのスマホにセルスタンバイ問題がある場合やショートメールを利用したい場合はこのパッケージをそのまま購入すればいいですが、タブレットで使うのでセルスタンバイ問題は関係ないとか、とにかく安く毎月の料金を維持したいと思う場合にはAmazonからの購入は無理となります。もっとも初期費用の差額は約2,000円といったところなので、19ヶ月以上継続して使うようでないとオプション有無の差額で初期費用分を回収できません。

今後の事はわかりませんが、とりあえずSMSオプション付きで入っておいて1年くらい使う中でSMSオプション無しのパッケージが出たら、改めて買い直すという手もあるかも知れません。とりあえずLINEを使って音声通話を含めたコミニュケーションを取るだけなら、このデータ通信SIMの「LINEフリープラン」で十分なので、家族の中で複数SIMを契約したいような場合はこちらのAmazon経由でのパッケージ購入の道が開けたというのは朗報でしょう。今後の更なるサービス展開にも期待したいと思います。

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