「mineo」その6 10分かけ放題サービスが月額850円据え置きで登場

mineoの通話サービスは、これまで5分までの定額とすでに月間30分までは定額という「通話定額30」(840円/月 税別金額 以下も同じ)とその倍である60分の定額通話が可能な「通話定額60」(1,680円/月)がすでに存在していました。

これでも十分だという人がいる反面、やはり他社と同様の10分以内なら何度掛けても定額という通話プランを利用したい人の声が多かったのでしょうか、ついにmineoでも10分定額オプションが選べるようになりました。正式名は「10分かけ放題サービス」で、2017年10月1日よりサービスが開始されました。月額は今までの5分定額と同じ金額の850円です。

このサービスと以前から行なわれている通話定額プランとは何が違うのか、気にかかる方もいると思われますが、一番違うのは通話料金です。「通話定額 30/60」では通話料は一般的な30秒20円で計算され、30分なり60分の時間を過ぎても計算される通話料金はそのままです。

しかし、「10分かけ放題サービス」では多くの同業者と同じように専用アプリからの発信とすることで10分を超えた通話については30秒10円で利用できるので、これでようやく他社並みかそれ以上のサービスになったと感じる方もいるかも知れません。

また、プレスリリースを見ると番号通知には携帯電話の番号がそのまま通知されるということなので、どうしても相手先に番号を通知することが必要な方でも問題なく使えるサービスだと言えるでしょう。

mineoはドコモだけでなくau回線でも使えるマルチキャリアなので、すでに大手キャリアのうちドコモとauからMNPしようという場合に、それまで使っているスマホをそのまま使って、キャリアメールだけは使えないながらも安い金額で契約を維持することのできる範囲が広がるわけですから、メリットがありそうです。大手でも大手キャリアの5分定額のサービスから更に長く通話できる10分定額のプランが揃ってきたということは今後もこの流れは変わらず、データだけでなく通話についてもサービス合戦が行なわれそうな今回のmineoの方針転換でした。




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