複数枚のSIMカードを効率良く使う方法 その2 BBexciteより安く3枚維持する?

シェアプランのメリットが契約をまとめることで安くできるという事なら、数々あるシェアプランの中で最安なプランはBB.exciteの「SIM3枚コース」のうち、基本高速クーポンが0ながらも、サービスとして100MB/月もらえる月額1,100円(税抜)のプランでしょう。

このプランは他のMVNOではSIMカード1枚ごとに契約事務手数料を取るのに対し、一回の契約で3枚まとめて契約してしまえば契約事務手数料が3,000円と、他の業者のSIM1枚分の手数料で済みます。ですから、今回の比較におけるコスト計算において、全て別契約で3枚のSIMカードを契約する場合、増える契約事務手数料も計算に入れておくべきでしょう。その場合の増額分はおよそ6,000円程度になるでしょう。

BB.exciteの回線はIIJmioのものを使っていると言われているので、低速時は200kbps前後で安定するものの、連続する3日間の使用量が366MBを超えるとさらなるスピード制限がかかると言われているので、この点をどう考えるかが別契約でSIMカードの枚数を増やすかどうかの決め手になるでしょう。

同じ最大200kbpsの低速でも、制限ない無制限で利用できるFREETELのSIMカードなら、マイページから低速に固定させる手続きを事前に行うことが必要になりますが(低速固定を行なわないと、使った分だけ料金がかかるようになっていますのでご注意を)、最安の299円(税抜)でデータ通信ができますので、3枚合計しても897円となり、月々の差額は203円と3枚別々に契約した方が安くなります。もっとも、契約事務手数料の差額6,000円があるので、長く契約を続けないと追い付きませんが(^^;)、これについては利用される側の使い方にもよると思います。

低速でそれほど使わなければBB.exciteの3枚プランで問題ないでしょうが、FREETELのプランは低速無制限で使えるということと、制限さえ外せば高速での通信も一部でできますので、いざという時に高速を使うかも知れないならFREETEL3枚でも面白いと思います。

また、やはり高速クーポンが欲しいという場合、BB.exciteでもFREETELでもどちらのパターンでもいいですが、So-netの「0SIM」と組み合わせて500MB未満のデータ通信を確保するというのも手です。ただその場合はSIMを入れて使うハードがもう一台必要になりますので、すでに古い端末が使えればいいですが、新たに購入しなければならない場合は十分考慮の上で増やすようにしましょう。


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