格安SIMと格安スマホでラジオを楽しむ その1 どのMVNOのプランがおすすめか?

インターネットでラジオを聴くという行為は、少し前まではそれほど多くの人が行なっていたわけではありませんが、今では主にインターネット経由で日本で放送されているラジオを楽しんでいる方は結構いるのではないでしょうか。

メカ好きで高額なラジオを購入して悦に入るのもいいですが、雑音まみれで内容が聞き取れないような状況は常に起こり得ます。その点、インターネット経由なら雑音も入らないので、パソコンやスマホでラジオを聞いた方がいい場合もあるのです。
さすがにFMラジオは、それほど高くないラジオでもしっかり電波を受信できればネットラジオより音質は上だと思いますが、AMや短波放送でもステレオでノイズレスの放送を聞けるという点ではネット経由の方が優れてます。ただ放送と違って少し遅れて聞こえる仕様になっているのはご愛嬌ですが。

ただ、音声だけといえど、ネットから常にデータを落とし続けているので、聴き流すようなことになっても大丈夫なのかと心配される方もいるでしょう。というわけで、一般的なネットラジオの音質およびデータ量についてまずは調べてみました。

まずは無料だと短波のラジオNIKKEIを含む、地元局のみ聴くことができる『radiko』というアプリで聴いた場合、10分間の聴取で5MBくらいのデータ量をダウンロードしているそうです。この結果をそのまま計算すると1時間で30MBになります。なお、このradikoには毎月料金を払うことで全国の民放ラジオも聴けるようになり、データサイズもほとんど変わらないようです。

次に、NHKが提供するアプリ『らじる★らじる』は無料で全国の放送局のうち「仙台」「東京」「名古屋」「大阪」の各放送局の「ラジオ第一」「ラジオ第二」「FM放送」の3つの放送をそのまま聴くことができます。地域ごとに特別番組を放送することもありますので、番組表を確認のうえ切り替えて使うことができます。こちらの方もほぼ「radiko」と同じか若干少ないという調査結果をネット上で見付けることができました。

このような結果からすると、MVNOで使う場合ラジオを聴くために合わないのはいわゆる「3日で366MB」など、日々のデータ通信の量が多くなると規制がかかるプランのものです。MVNOによっては高速クーポンを使っているうちはこの規制はかからないところもありますが、一般的な3日で366MBの場合は1日あたりに直すと122MBとなり、ネット経由でラジオを1日4時間以上聞き続けるとその量を超えてしまいます。

普通にスマホを使っていると別のアプリや作業などで消費するデータ量もあるでしょうし、実質2~3時間くらいがリミットになってしまいます。通勤途中にずっと聞いていたい場合には、200kbpsの低速でもわりあい問題なく聴けますし、ある程度速度が落ちるとしても、b-mobile,U-mobile,DTI SIM,ぷららLTE,ワイヤレスゲートFONプランのような高速無制限プランなら十分すぎるほどですが、そこまでお金を掛けず、アプリによって高速と低速の切り替えができる低速の規制のないプランを用意している所がことラジオ聴取ということで言えば、高速クーポンを他の事にも使えて便利そうです。具体的に言うと、

・OCN モバイル ONE 各種コース



・mineo Dプラン 各種コース



以上の2つのコースなら高速と低速を分けながら低速の設定にしてラジオを聞かれるのがいいでしょう。高速クーポンはいらないなら、ロケットモバイルやFREETEL SIMで最初から高速を切って使うか、ワイヤレスゲートの480円プランを利用するかというところになるでしょう。

まずは、こうしたSIMを選ぶことで通勤時間の電車の中だったり、旅行中にずっと安定してラジオを聴き続けたいような場合に大いに使えるようになるでしょう。


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