楽天モバイル その1 格安SIMでポイントもたまる仕組み

格安SIMとしての楽天モバイルの用意しているプランについて、最初に紹介してしまいましょう。データSIMの金額が基本で、SMSオプションを付けると月額120円(これ以降の金額も全て税抜き)、音声通話が付いたプランでは月額700円がプラスになります。以下はデータプランの内容ですが、使いたいサービスによって上記金額をプラスしてみれば毎月の基本料がわかります。

・ベーシックプラン 月額525円(低速(最大200kbps)のみ)
・3.1GBプラン 月額900円(高速クーポン利用後は低速)
・5Gプラン 月額1,450円(上に同じ)
・10GBプラン 月額2,260円(上に同じ)

あえて高速クーポンの付かない「ベーシックプラン」を選べば、他社と比べても安い金額でスマホが使えるということもありますが、内容については他社と横並びで可もなく不可もなくという優等生的なラインナップと言えるかも知れません。ただ最初に知っておきたいのが、低速時にはバースト転送機能が働き、ページの読み込みについて最初の部分は高速で繋がるということで、一番安いベーシックプランが意外に侮れないものになっているということです。

さらに、ここで一つのポイントとしてあるのが、楽天モバイルの親会社はその名の通り日本の最大手のショッピングサイトを運営する楽天グループであり、各種サービスを使うと発生する楽天スーパーポイントを共有することができるというのが大きな魅力でもあるのです。

今の日本のポイントサイトには色々ありますが、Yahoo!の推進するTカード、ローソンのPontaとともに誰もが知っているポイントプログラムが楽天スーパーポイントで、インターネットでの買い物をする場合、楽天市場でそのまま使えるというのが大きなアドバンテージになっています。更に最近では大手百貨店やコンビニチェーンでも採用されたりして、様々なシチュエーションで使うことができるようになっています。

この、楽天スーパーポイントを楽天モバイルの利用料金100円で1ポイントゲットできたり、通話SIM契約で楽天市場のポイントが2倍になるなど、利用料金が増えてもポイントで返ってくるというのは実質的な通信料の値引きとなり、決してあなどれない他社と比べてのメリットであると言えるでしょう。また、端末購入時にポイントで還元されるケースも有ります。生活の買い物を楽天スーパーポイントでまとめている方ならまず第一に格安SIMを導入する上での候補にしなければならないMVNOだと思います。

MVNOを決めるのにそんな考えでいいのかという方もいるかも知れませんが、提供する通信内容や端末とのセット販売におけるアフターサービスの展開など、楽天モバイルにはなかなか面白いところがありますので、それは改めて紹介していきたいと思います。




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