ロケットモバイル その4 Y!mobile同等の通話+データプラン発動

2016年7月中にサービスを開始するとされていたロケットモバイルの通話プランは、さらなる新しい通話プランをスタートさせることで、ユーザーがより自分に合ったプランを選ぶことができるようになりました。

一般的なMVNOの行なう通話プランのオプションでは、5分以内の通話を定額にするというのが主流ではありますが、ロケットモバイルでは利用する回線を現在提供しているNTTdocomoの回線でなくY!mobileが提供するソフトバンク回線を借りることで、Y!mobileと同じように一回の通話が10分以内の通話を月間300回まで定額にする「ロケモバプレミアムプラン」を新たに設けることになりました。

このプランはすでにY!mobileから提供を受けたU-mobileのプランと全く同じで、U-mobileからのサポートを受けてこそのプランであるようです。ですから、料金の方もY!mobileおよびU-mobileの料金に準じるようになっています。(料金は全て税抜価格)

・プランS:2,980円 1GB
・プランM:3,980円 3GB
・プランL:5,980円 7GB

ここで、ロケットモバイルと契約する場合の特徴と言えば、会員登録やアプリのダウンロードでたまるポイントを料金支払いに充当できるということがあります。将来的にはちょっとしたデータ入力などクラウドソーシングの仕事を受けることでポイントを稼ぐ方法についても運営会社は模索しているようです。まさに自分で働いて払うというようなイメージですが(^^;)、自分で支払ってもよし働いて払うもよしという選択肢がある分、状況によっては上記金額より安い負担で済む場合もあるかも知れないので、自分で自由な時間を作りやすい人にとってはメリットになるかも知れません。

さらに、新規加入に際してのキャンペーンが行なわれており、加入から1年間は利用料金を1,000円分割引いたり、2年間はデータ通信量を倍使えるように増量されます。また2016年10月末までに契約した場合、毎月の利用料金の支払いに使えるポイントを2,000ポイント(MNPの場合は3,000ボイント)付与されることになります。かなりの大盤振る舞いですので、本家のY!mobileやU-mobileの契約を考えている方には魅力的なプランに映るでしょう。

ただ、Y!mobileの回線を借りてそのままサービスを提供するということになるので、今までドコモのエリア中心に使ってきた人にとっては、微妙にエリアが違うことに注意して下さい。特に山の中でも繋がると言われているFOMAプラスエリアが使えないことで問題が出る場合は、このプランではなく先日発表があったドコモ回線を使った通話サービスの方を選ばれるのがいいと思います。

しかし、一つのMVNOの中で複数の携帯大手キャリアの中からどこのキャリアの電波をつかめるか選べるというのはユーザーのニーズに呼応することであり、歓迎すべき点だと思います。ただ、今後の展望ということで言うと、Y!mobileから借りる回線の契約であってもプランの料金を横並びにしないで、細かい内容に変化をつけて、そのサービスと料金で競っていくような事もあって欲しいと思っています。

ロケットモバイル
https://rokemoba.com/


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。