シニアが使いやすいスマホとそのサービス その1 電池回りの取り扱いにこだわる

それまでガラケーを使っていた人がスマホに変えてしまったと思う事には、やはり充電に関するやり方と電池持ちの差があります。というのも、ガラケーでは通話とメール、たまにアプリを使うぐらいの使い方なのに対し、スマホではアプリを使う事の方が主になり、どうしても画面を点灯させている時間が長くなりがちなので、長時間使えるだけのスタミナを持ったバッテリーを搭載しているか、そうでなくても省電力の仕組みによってそこそこ電池が持ち最低でも丸一日電池が持つがまずは大事になります。

それでも、ガラケーよりも電池が持たないと嘆く方もいるかも知れませんが、最近では3日間充電しなくても電池が持つというような謳い文句のスマホも出てきています。ただ、シニアの方々の使い方で同様な電池の持ちが期待できるかというと、なかなか難しい問題があります。

というのも、老眼になっている人が多いということもありますが、現代のスマホは同じ5インチであっても表示領域が広いため、ガラケーと比べると文字が小さく表示されます。さらに、全体的に画面が暗い中で小さい文字を見ようとすればまだシニア未満の人であっても文字が見にくくなるケースはあるでしょう。ですから、本体の設定では自分が快適に文字を読めるくらいまでは画面照度を上げる必要に迫られます。

何と言ってもスマホを使っていて一番電池を消耗させる原因は画面を長い間光らせることなので、普通に使っていてぎりぎり一日持つような電池では、スマホにはまっていざ使いこなそうとした場合に心配になることは確かでしょう。

さらに、充電をする場合にガラケーを長年使い続けてきた方は、充電台にのせて充電する習慣が付いていると、コードを直結させるような充電の仕方だとどうもなじめないという風に思う方もいるでしょう。特に、国産スマホの場合は防水機能もあるので、カバーを開けてコードを直結させる方法で充電を繰り返しているうちにカバーの部分が壊れてしまい、折角の防水機能が台無しになることも考えられます。

特にSIMフリーのスマホの場合、オプションとしても充電台の設定がない場合が多いので、この点をどう考えるかが一つスマホを選ぶ時の判断基準になるかも知れません。もちろん、アクセサリーの充実した白ロムの中古を手に入れるという考えも出てくるでしょうが、使う本人が中古は嫌だという気持ちが強ければ、自ずと他のところで悪い条件を飲まざるを得なくなります。

SIMフリーのスマホで探すと、本体に防水機能があるもので充電台がありさらに製品購入時に付いてくるものというのは、国産のSIMフリースマホの中には少ないですが存在します。現行機では富士通のarrows M02には充電台が付属しています。

このように、スマホを購入した後、充電の仕方から使い方、電池の持ちについてまでどう変化し、その変化に対応できるのかということをまずは考える必要があるのではないでしょうか。


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