Tikimo SIM その1 クレジットカードがなくても申し込める?

Tikimo SIMとは、以前からインターネットプロバイダーとして手広く様々な接続手段を提供してきた「TikiTikiインターネット」が出しているモバイルインターネットの名前です。ドコモ回線の中でもIIJmioの回線と同じ内容の回線を提供しています。

詳しいプラン内容について紹介する前に、Tikimo SIMのプラン以外の特徴について紹介します。ここまで、暗黙の了解的に書かなかったことがあるのですが、日本国内のMVNOのほとんどは支払い方法はクレジットカードを持っていないと契約できないケースがほとんどという事実があります。

これは、まだ支払い方法として銀行からの口座振替を残している携帯大手と比べても会社の規模が小さく、振り込まれてから入金される口座振替と比べ、契約が成立した時点で先にクレジット会社から振り込みのあるクレジットカード払いにするメリットがMVNOよりも大きかったことが考えられます。

しかし、世の中にはクレジットカードを持っている人ばかりではありません。MVNOの中には手数料はかかるものの口座振替のできるところや、デビットカード(口座残高があれば決済と同時に口座からお金が引き落とされる)での契約が可能なMVNOもありますが、今回紹介するTikiTikiインターネットの場合、そうした方法とも違う方法での通信料支払いができるコースが用意されています。

それが、Tiki Tikiインターネットが提供する「Tikimo SIM」のプランの中で振込用紙による郵便局かコンビニでの通信料年間一括払いのできる「Tikimo 年契約一括前払いコース」です。年払いということで一時的な負担は出ますが、郵便局やコンビニなら全国どこにでもあるので支払いもしやすく、一度払っておけば一年間はデータ通信を使い続けられます。

コースの明細は、基本が後から料金の発生する心配がないデータ通信専用プランでSMSや音声通話プランはありません。高速クーポン別に料金が決まっており、その金額は以下の通りです。

・ 3GB/月 10,800円/年(税抜)
・ 5GB/月 18,240円/年(税抜)
・ 7GB/月 23,880円/年(税抜)
・10GB/月 30,600円/年(税抜)
・15GB/月 42,000円/年(税抜)
・30GB/月 76,800円/年(税抜)

なお、別途、ユニバーサルサービス料24円/年(税抜)がかかり、更に初回契約時にはこの金額に契約事務手数料の3,000円(税別)がかかります。安いプランということで以前紹介した、毎月0円で維持できるSo-netの「0SIM」契約はうまく使えば費用が安く済む代わりにクレジットカードが必要になるので、カードはないけどどうしてもモバイルのインターネットをやりたいという方にとっては、だいたい年間1万円で有難い支払い方法だと思います。ただ、この契約は自動更新される契約になるので、事前に「更新のご案内」が届いた後、ユーザー側から連絡しない限り次の年も振り込み票が届くので、最悪の場合、1年間使う予定がなくても年間の料金を支払わなければなりませんので十分に注意しましょう。


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