TONE モバイル その3 端末補償とWi-Fiがセットになった「安心オプション」

「TONE モバイル」の基本料金とは別の有料のオプションとして「安心オプション」というものがあるのですが、月額500円払うと全国で使えるWi-Fiスポットを利用することができるというメリットの他に、スマートフォンが壊れた場合に「お見舞い金」を出してくれる補償がセットになっています。

ここまであえて書きませんでしたが、「TONE モバイル」に加入する場合は同時に用意された2種類のスマホのうちどちらかを購入しなければならず、24ヶ月以内に解約する場合は解約料金が請求されるという加入上の条件があります。新品での購入には1年間のメーカー補償は付くわけですが、補償の範囲は自然故障に限られますし、1年経った後ももう1年は本体が壊れずに使い続けないと通信料が安いメリットがなくなってしまう部分も出てきます。「安心オプション」はそうした長期契約をする中で端末が壊れたらどうしようと不安を持っている方にとっては魅力的なオプションです。

まずオプションの中で提供されるWi-Fiスポットについてですが、全国のマクドナルドで使えるYahoo!Japanの「BBモバイルポイント」および、「Wi2」のサービスのうち[Wi2][Wi2_club][wifi_square]のアクセスポイントが使えるようになっています。しかし「Wi2」の中で使えるアクセスポイントである[Wi2premium][Wi2premium_club]が使えないので、あくまでもおまけ的な要素が強いサービスのような感じがします。日々の生活の中でマクドナルドで食事をすることが多い人にとってはメリットは多いと思います。

そしてこのオプションのメインであるスマホについての補償ですが、修理金額の補償でも代替品の提供でもなく、「お見舞い金」の支給というのがちょっと変わっています。その内容については後で説明しますが、その「お見舞い金」の支給対象になるケースというのは次の場合です。

・故障
・破損
・水漏れ
・盗難
・紛失

それぞれ認められるケースについてやアクシデントが発生してから申請するまでの期間についてもシビアな条件がありますので、細かい点については公式ページを確認して欲しいですが、かなり幅広くスマホの損害を「お見舞い金」により補償してくれるオプションであることは確かでしょう。

ただ、多くの場合に実際にいくらの「お見舞い金」が出るのかというのが誰しもが気になるところです。しかしその点でははっきりとした金額が記されているものではありません。一応基準としては2種類の金額が出ています。全損(修理不能)の場合の上限額30,000円と、一部損壊(修理可能)の場合の上限15,000円です。

この金額が全損および一部損の場合に満額出るかというのは、あくまで上限がこの金額になっているということで、そこまで期待はできないと思います。24ヶ月の継続利用が基本ということもあり、ほぼ2年使い切った端末と、新品で買ったばかりの端末とではその評価も違ってくるからです。

ですが修理金額の額に見合ったお見舞い金を出してくる可能性もあり、その辺は「TONE モバイル」も端末とセットで売る中での有料オプションであることを考えると、端末に関するトラブルが心配な方は入っておいた方がいいオプション契約であることは間違いありません。ただし、修理金額や端末交換のための費用を全て補償してくれるものでは必ずしもないという点は十分了承した上で加入するようにしましょう。

ここまで、基本プランとそれに付けられる有料オプションについて一通りの説明をさせていただきました。通話もそれなりにし、動画も見たい場合は基本プランに「フラットパックオプション」を付けた方が幸せになれそうですし、どうしても端末の故障や破損が心配な方は、更に「安心オプション」を検討するのがいいでしょう。

通話をほとんどせず、動画も見ないなら「安心オプション」のみを付けるという選択も有りです。もちろん、基本プランだけでもそこそこ使えるには違いありませんが、説明させていただいた有料オプションを上手に使いながら「TONE モバイル」を使った方がいろいろ便利なこともありそうです。




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