U-mobile その4 U-mobile SUPER 3プランの裏に何が?

U-mobileは、2016年6月上旬から新たなサービスを開始すると発表しました。通話の方にもインパクトのある『U-mobile SUPER』というプランで、データ容量が1GB・3GB・7GBの三つのプランに分かれています。

・S(1GBまで)2,980円
・M(3GBまで)3,980円
・L(7GBまで)5,980円

これで、通話については一回10分以内の通話なら月300回まではこの価格で利用できるということなので、5分以内の通話が全て定額というプランと比べても見劣りはしません。むしろ人によってはこちらの方が便利だと思う方もいるでしょう。

なお、このプランをMかLで契約すると2万円以上するスマートフォン「ZTE Blade V6」の端末料金と同額を値引きするキャンペーンを先着5000人に達するまで行なうことも合わせて発表されています。

ただ、ここまで明細を読んで、どこかの業者の何かのプランに似ていると感じる方もいるかと思います。Y!mobileの「スマホプラン」酷似しています。内容は先に紹介した『U-mobile SUPER』と全く同じです。

ネット上ではこのサービスはどこの回線を使っているのかという元回線探しが盛んに行なわれているようですがソフトバンク回線を借りたY!mobile回線である可能性は高いと思います。今後、もしソフトバンクの「ホワイトプラン」で無料通話の対象になるかというところが一つポイントとして押さえておくといいでしょう。

サービスと料金は全く同じながらも、両者のプランには違う所も存在します。多くの端末を揃え、ガラケータイプのガラホでも契約できるのがY!mobileとするならば、U-mobileは端末とのセット販売もありますが、SIMのみでの購入が可能だろうということで、まだこんなサービスがあるとは知らない人が多い間にソフトバンクの白ロム(特にiPhone)を安く買いたたいて使うこともできるかも知れません。

また既にソフトバンク対応の端末を持っている場合にはあえて端末を購入しなくてもいい可能性が高いので、Y!mobileに比べれば縛りのゆるい形で使える通話定額とデータ通信のセットプランを持てるだろうというメリットもあります。

注意しなければならないこととして、もしY!モバイル(ソフトバンクモバイル)の回線を使ったサービスだという事が確定となれば、今U-mobileのプランを使っている人がこのプランへ乗り換える場合はSIMの交換が必要になるということです。さらに、データ通信無制限の契約をしている方は最大が7GBということなので、微妙にスペックダウンになってしまいますので、その点も考慮が必要です。

実際にサービスが始まってみないとわからないこともありますが、Y!mobileへ移行しようと思っている人にとって、もうひとつの選択肢が出てくるというのは有難いことです。通話エリアがソフトバンクで問題なければ5分以内定額よりも使い方としては色々な可能性が持てますし、サービスの開始を楽しみに待ちたいところです。




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