低速でもウェブブラウジングを高速化するには?

主にスマホのみでインターネットを使おうと思っている場合、ブラウザを使ってインターネットから各種情報を見るのにどこまで使えるのか気になさる方もいるのではないかと思います。もちろん低速であっても様々なサイトを閲覧できるわけですが、ストレスを感じる程開くのに待たされる場合もあります。それは、見ようとするページにファイルサイズの大きい大きな画像が貼られている場合が多かったりします。

このような場合についてですが、まず気にして欲しいのはブラウザでウェブページを見る中での画像の多さです。低速の場合は大きな画像をダウンロードしながら見るというのは難しいと思いますし、基本は新聞を読むように文字中心で、ある程度画像は荒くなるのも仕方ないと思えるなら、以下の対策を講じることで多少は表示速度を早くできます。

スマホ用のブラウザの中にはページの色々なところにあるロゴマークやデザイン・写真などの画像ファイルを圧縮して画質を落とした状態にし、1ページあたりのデータ量を少なくすることのできるものがあります。

有名なものは「Opera mini」というブラウザで、インストールしたら「設定」の中にある「データ圧縮量」を選ぶと、データの圧縮を「高」か「超高」のどちらかを選べるようになっています。「超高」にした方がデータを圧縮した少ないサイズのものを見ることができるので、トータルでの通信費用を抑えられるとともに、低速でもすぐに見られるくらいにスピードアップすることが見込まれます。

また、Android用アプリのChormeにも同じ機能があり、「設定」メニューの「データセイバー」から機能をオンにすれば「Opera Mini」ほどではなくてもデータを圧縮したものを表示することができます。

こういう工夫をすることで、1ページだけを比べたら小さな差かも知れませんが、見るページが多ければ多いほどモバイル環境と自宅やWi-Fiスポットで無線LANが使える時とブラウザを切り替えて使うというのも低速専用SIMを使いこなす上では必須のテクニックになるのではないかと思います。

また、根元的な対策としては、スマホ専用のサイトが用意されているサイト中心に見るということもあります。パソコン専門のページのみが用意されているサイトだと、それだけ一ページの容量が大きくなりがちですが、スマホ用に最適化されたサイトの場合は、最初から画像も少なく、スマホの小さい画面でも見やすいように作られているので、同じ内容のサイトならそちらの方を選んで見たりするなどの工夫は必要になるでしょう。

ただ、そうした工夫をする事がスマホによるインターネットスキルを上げるきっかけになるかも知れません。低速SIMを使う場合は、大手の高額な金額との差額を創意工夫で埋めていくことで改めて低速使用でのポテンシャルを引き出せる可能性も出てきます。できることとできないことを割り切りながら、このカテゴリーについてはまた何か新たな工夫が付きましたら書き足していきたいと思っています。


格安SIM・スマホ ブログランキングへ


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。