Y!mobile その2 2種類の通話定額が選べる「ケータイプランSS」

これから、「Y!mobile」の主要なプランを紹介していきますが、改めてお読みになる方に注意していただきたいことがあります。というのも、「Y!mobile」はMVNOの業者ではなくドコモauソフトバンクと同じ自前の通信設備を持つ事業者であり、これから紹介するプランは全て2年間の継続契約を約束した上での金額であり、さらにこの金額に端末料金が上のせされることをご理解下さい。

一定の条件の元(ソフトバンクを除くドコモ・auからのMNPなど)で端末料金が0円になるようなキャンペーンがあればいいですが、政府の勧告によってそうした手法による契約者集めが出来なくなってしまう恐れがあるので、実際の端末代金については店頭でお聞きになるかオンラインストアの料金表示をご確認下さい。

というわけで、まずはガラケー用のプランについて紹介しましょう。このプランは契約できる端末が決まっています。2016年2月現在では以下の2機種です。

・「AQUOSケータイ」通話と通信は3Gのみ

・「DIGNOケータイ」3Gだけでなく4G(LTE)を使っての「VoLTE」による通話が可能

同じ価格なら「DIGNOケータイ」の方が「VoLTE」を使えるのでおすすめです。「VoLTE」というのは同じ会社の同じ端末を使って通話するなら今までの携帯電話の音質よりもクリアに聞こえるだけの通話品質を実現する仕組みで、今後「Y!mobile」が出すスマホはもちろん、ガラケーを出す場合にもほぼ間違いなく「VoLTE」は付くと思いますので、極端に購入価格が違わなければ「DIGNOケータイ」を選ぶのが無難です。

そうして、購入する端末が決まったら次は加入するプランを決めることになるのですが、データ通信はいらないし、スマホプランより更に安く通話の用途だけでガラケーを持ちたいという場合、通話専用の「ケータイプランSS」があります。

その場合の月額は934円で、時間限定での通話定額が付きます。といってもソフトバンクの「ホワイトプラン」とほぼ同じもので、「Y!mobile」だけでなくソフトバンクやディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクの端末にも午前1時から午後9時までの電話発信が無料になります。家族や友人がソフトバンクを使っていたり、新たに「Y!mobile」に加入するような場合、人によっては通話専用として持つならこのプランだけでも十分でしょう。

さらに、他社への通話も全て定額にしたい場合は、オプションの「スーパー誰とでも定額」(オプション料金1,000円)を追加すれば、現状(2016年2月現在)では携帯電話による24時間掛け放題の最安値となります。あえてこうした通話専用の掛け放題プランを「Y!mobile」で契約し、データ通信をMVNOで加入して使い分けるというのも毎月の通信料金を安く上げるためにはありでしょう。

それでもガラケー自体でメールや簡単なウェブサイトアクセス、LINEなどのSNSを同時に行ないたいと思う方もいるかと思います。その場合、「ケータイプランSS」に300円のベーシックパックを付けた上、従量制プランである「パケット定額サービス」を付けて運用するというパターンも有ります。ただ、このプランは最大2.5GB使うとパケット料金だけで4,500円もかかってしまいますので、知らずに大きな写真をメールしたり、重い画像の入ったページを見ただけでもパケット代がかかってしまうこともあり、よくわからないで使うのは危険な部分もあります。

ガラケーでもパケット代を気にしないで使いたいということなら、おすすめしたいのが、ガラケーでも「Y!mobile」がスマホ用に提供している「スマホプランS」(2年縛りも10分間までの通話が月300回までの定額と1GBの高速クーポンがセットになって2,980円。この価格は税別で以降の表示価格も同様です)です。次回は、その「スマホプラン」について紹介させていただきます。


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